よくあるご質問 体験レッスン受講時の格好は？

Q.体験レッスンの服装はどうすればいいですか？

☆ひとりサルサクラス

Tシャツにジャージ等、動きやすい格好で。
フロアストレッチをしますので、スカートを穿く場合は見せパン等を穿いてください。

ちなみに在籍生徒さんのだいたいはカットソーやキャミソール、チョリに、ミニスカート、レギンスやトレンカ、もしくはロングパンツという格好の方が多いです。

シューズ
ラテンシューズ、バレエシューズ、ジャズシューズ等ダンスシューズをお持ちの方は、それでokです。
持っていない方は、室内ばきなどで、体験レッスン受講くらいならokだと思います。
ハイヒールである必要はありません。
スニーカー等靴底が滑りにくいシューズは不向きです。（ターンの練習があるため）
お手持ちのパンプスを履かれる方は、足の甲や足首にストラップがついたものでお願いします。
安全性の観点から、ミュールやスリッパは不向きです。
靴下でもできなくはないですが、靴底がないのでレッスン中、足裏が痛くなるかもしれません。


☆はじめてベリークラス

Tシャツやジャージ等、動きやすい格好で大丈夫です。

在籍生徒さんは、チョリにフレアーパンツなどを着ている方が多いクラスと、Tシャツにジャージの方が多いクラスと、今のところクラスによりけりでしょうか…。

はだしでレッスンします。
腰を動かす時足元に力がかかります。靴下は滑ってしまうので、脱いでください。
もし何か履きたい場合は、室内ばきやバレエシューズなど、はだしに近い柔らかさのシューズを。
爪先を伸ばして腰を支えたりするので、スニーカーは不向きです。

ヒップスカーフなどはなくても大丈夫です。
ただ、腰に何かスカーフなどを巻いたほうが、腰の動きが目で確認しやすく、練習効果がアップします。
お腹を出さなくても大丈夫ですが、同様の理由から、思い切って出すのも良いと思います。



まずは、お気軽に体験にいらしてください(⌒‐⌒)

ピーナッツって、おいしい…

カルチャーセンターでのレッスンのお仕事がある日は、食事を確保するのがむずかしいときがあります。

今日も、昼食をとりそこねてしまったので、帰宅後たまたま家にあったピーナッツを食べました。

あれ？…殻付きのピーナッツ、おいしい…！

子供の頃、ピーナッツって、殻を向くのが嫌だったし、あんまり味がない気がしておいしいと思えなかったのに、今食べるとおいしい。
しかも、殻を向く作業が地味で楽しい。

ナッツ類は、間食にいいそうですね。
以前、少女時代の1日の食事メニューというのを健康系雑誌で見て、同じ（え？そこ同じにしちゃう？）ダンサーとして、勉強させていただこうと思い、読みました。
大切なポイントとして「空腹の時間をできるだけ作らないこと」をもとにメニューを考えていると書いてありました。
でも、一食がびっくりするくらい少食で、合間に間食として「ナッツ5粒」って書いてあり、

「無理やあ…」と、すぐに本を閉じた記憶があります。

カルチャーセンターでのレッスンのお仕事は、
うまく移動していかないと、食べるタイミングを失います。
例えばこんなとき↓

☆喫茶店が見つからない。できれば前払い制の喫茶店希望。

☆お客さんのピークで席がない。

☆今日はおサイフがピンチなので、できれば懐に優しい価格帯の喫茶店に入りたいが、そういうお店がない、もしくは満席。

☆交通事情のトラブルや、前の業務が長引いた等で到着が遅くなり、時間がない。


食いっぱぐれてしまったら、空腹のままレッスンにはいることに。
これは一番避けたいことです！
空腹の状態は、筋肉が栄養不足。そこに負荷をかけることで怪我をまねいてしまうこともあるんですって。

皆さんも、きちんと食事や軽食をとってから、レッスンにいらしてくださいネ(⌒‐⌒)

フェミニンなのはいけない？

最近、私は名刺を作ってみました。営業用というより、主に生徒さんに配る用。

来月に参加する、発表会の衣装を手配しました。

新しい振り付けレッスンの、振り付けを製作中です。

以上のことを通して、自分は女性らしいものがとても好きなんだな、とあらためて実感しました。

名刺は、ピンク色に薔薇のイラストがデザインされたものを選びました。
私は、20年代の女性のファッションとか（映画のシカゴetc.）、ピンナップガールのファッションなど、レトロで少しセクシー、でもかわいい感じのするファッションが好きです。だから、衣装はスパンコールとフリルのミニスカートに、ほぼ直感で決めました。
振り付けも自然と、しなやかさとか、やわらかさとか、女性らしい野性味とか、そういうものをどうしても意識する。
と、同時に、いけないことしているような罪悪感がいつもよぎります。

むかし、ある先生からよく言われいました。

「そういうフェミニンな踊り方はいらない」と。

その頃は、一生懸命自分のフェミニンさを隠し、払拭しようとしてた気がします。本当は好きなのに、ダンスド素人だから、ある意味すごく素直に受け止めて。

「フェミニンな表現＝いけない、ありえない、ダサい、レベル低い」

「ストロング、エキセントリックな表現＝良きもの、高度なもの」

よくわからないけど、ダンスの世界ではそういうものなんだ…そんなふうに無条件に思っていた気がします。

でも、独立して自分で振り付けを創るようになって、誰かのノウハウではなく自分で何でもやらなきゃいけなくなったとき、

「やっぱり女性らしいものが好き」
「女性らしさを大切にしたい。」

と思いました。
ダサいと思われてもいい。自分が美しいと思えるものを追いかけたい、と。

でも、女性らしいものって、反応が好き嫌い別れます。踊りも同様。
だから、人前で踊るとき、人の反応に怯えてしまう自分がまだいます。
特に知らない人の前で踊るとき、大袈裟ではなく本当に「勇気をふりしぼって」人前に立ちます。例えば、体験レッスンの方がいらしたとき、それから外部の催し物に出たとき、他のお教室との合同発表会などですね。

でも反応にとらわれて、踊りに集中できなかったり、そんなことが原因でミスをした時、ほんっっっとに悔しい。
踊りを大事にしたいですね。

乙女チック、ロマンチック、ピンク色、パステルカラー、リボン、レース、フリル…

どうですか？字面を辿っただけでゾワゾワしたあなた。
私はあなたを責める気はありません。
ええ、ほんとうに好みは人それぞれだから。

どうなることやら発表会＆チーム名決めました

以前よりサルサのほうでお世話になっている先生から、今度発表会をやるから一緒に出てみませんかと、年明けにお誘いをいただきました。

え？！いいんですかッΣ(゜Д゜；≡；゜д゜)
と、ドキドキしたけど、勉強をさせていただくつもりで参加を決めました。
ダンスのレベル、規模など、すべてがずうっと↑な人たちとの発表会。
参加するにあたり、生徒さんには、「私と一緒にバンジージャンプとんでくださいね」って言いました

しかも、開催はけっこう間近。急いで衣装を注文し、先日届きました。
練習期間がとても少ないので、今日はとにかく踊り込みました。

発表会の踊り込みは、ミドルエイジであろうとかなり本気です。
髪を振り乱し、汗だくになりながら、中高生の部活とおんなじくらい踊って踊って踊りこみます。
ダメ出しだってします。ほんとはダメ出しなんかしたくないし、一人一人いいところがたくさんあるから、あえて手直しする意味は何なのだろう？って迷うこともあるけど、本番前の時間のない中では、褒めるよりもっと必要なことがあると思うので。

どうなるのかな～、初めて参加する（させていただく、というほうが表現としては正しいかも…）発表会。
レッスンではえらそうに（？）ダメ出ししてる私だって、内心ドキドキです。というか、内心だけでなく、生徒さんにも「どうしよう…」とか言っちゃています。
「もう、『初心者』って書いたゼッケン胸にはりましょう」と言い出す生徒さんも。だって、発表会主催する先生は、ほんとすごい先生なんです。どんなものぶっこんでくるやら、わかったもんじゃありません。

そんな私と生徒さんのチーム名、ついに決めました。

「カモミール」

これでいきます。

パーマをかけました。

こんにちは。今日は朝から雪が降り、寒いですね。

先日、ついに決断してパーマをあてました。
お陰で今朝のヘアセットが、とても楽でした。

今まで（ストレートボブ、前上がり）の朝は、髪を水で濡らすことから始まりました。
とても寒くて、ちょっとしたことなんだけど、これが本当に面倒でした。

濡らす→全体をブローして乾かす→ブロッキングしてカーラーを巻く→カーラーをほどきながらコテで内巻きカールを作る→前髪も巻いて、それからポンパドールにする。

以上が内巻きカールのボブを作る工程でした。使う道具は5つでした。

今回は、結局ほとんどカットせず、ウェーブにしました。
美容師さんに、伸ばし中であることと、なるべく結べるようにしたいことを伝え、そうしました。

サロンでは、パーマ中のドリンクサービスが私のひそかな楽しみ…
このサロンは、１階がカフェになっていて、カフェオーナーのお姉さんと、美容師の妹さんが一軒家で切り盛りしているのです！
だから、ドリンクもハーブティーなどもあり、私はルイボスティーにしました♪

心も体も温まり、パーマの電熱器でも頭頂から温められ、シャンプー時少し寝たから、パーマ仕上がり時には唇の色が良くなっていました(*^.^*)