端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

ハイハイ学校

2012-07-17 | 思うこと

私の住む 人口1万7千人あまりの 田舎町もシャッターの下りたお店を見かけます。

一ヶ月ほど前に 新聞とともに入っていたチラシに ハイハイ学校らしいチラシが入っていました。  消費生活センター 風に言えば 催眠商法です。

若い頃 見学の為に 一度行ったことがありますが まあー プロです。

沢山の日曜雑貨 砂糖お菓子を山のように積んで 無料で配布し お客を呼び込むのです。店内に入り 座れば 入り口を閉め 出入りは出来ません。

そこで高齢者には優しい言葉をかけ 子供に話しかけるように して 大きな返事をさせ 無料の商品を 配るのです。日ごろより 優しい言葉も余りかけてもらえない 高齢者は感激してしまいます。

次々と 商品は高額になり 無料でもらえるのですから 次も無料でもらえると手を上げると それが 高額の医療器具だったり 粗悪品の布団だったりするのです。勿論これは代金を請求されるのです。

まさに 催眠状態にしての 商品の販売です。

断れば すごまれ クーリングオフや解約できる法律があっても 高齢者は恐怖で断れないのです。

久しぶりに 空き店舗の前を通ったら沢山の軽自動車 や自転車が止まっていました。 口コミで 沢山の 人が入っているのは間違いありません。

買い物に立ち寄ったお店で 話したら この町が一番売れると 関係者が 話していたとか話さなさなかったとか。

回りも本人の意思での買い物ですから 他人があれこれ 言える立場でもありません。

泣く人のないことを祈るばかりです。