端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

新生姜

2023-06-08 | 食べ物

昔と違って 米 麦の耕作一筋という農業は少なくなったようです。

隣町の佐土原町は 伝統野菜の美味しい茄子の産地に頑張り

この時期は ハウスで生姜の栽培です。

冬の野菜から 夏の野菜に変化する時期でしょうか。

酒のみの父の横に座って 安物の丸い飯台で食事をしていた私 

子供のくせに 酒の肴が大好きでした。

この時期 新生姜を見ると 母に生姜みそを頼んでいました。

子供用に 甘めの酢味噌に 針生姜を沢山入れて アツアツのご飯に

乗せて 食べるものです。

生姜を たくさん食べると 頭が悪くなると 叔母がいつも

言っていましたが 夏休みに叔母の家に行き 味噌漬けの生姜を食べるのは

楽しみなものでした。

お豆腐に乗せたり 生野菜に乗せたり 高齢者の食卓を楽しんでいます。

生まれた時から 貧乏暮らし 体に染みついて 取れません。


映 画

2023-06-06 | 趣味

やっぱり 6月です。 満開のアジサイを喜ばせて 小さな雨です。

貧乏暮らしですが 高価な宝石も骨董もありません。

が 私には捨てがたいものがいっぱい。

 

文鎮 代わりの 小石に書いたスズメ。

この古雑誌。

昭和32年9月号です。   高校を無事卒業し親の小言も注意も聞かず

3本立で120円の 映画に夢中でした。

ひと月 2000円親からもらい 月謝を納め 残りが小遣いでした。

いまだに 日本の戦後は終わっていないと 叫ばれている時代でした。

ホッチキスも 電卓も まだなくて 紙縒りやタイガー社の手回し

計算機でした。

かたずけていたら この雑誌が出てきました。

ヘップバーンの若い頃の表紙です。

目次には なつかしい映画 がいっぱいです。

西部劇の大ファンだつた父は 封切館にいつもいつていました。

父の勤める会社の 大きな浴場の脱衣所には 封切ごとにポスターが

何枚も張られていました。

おばさんたちは 三益愛子の母もの映画に夢中でした。

それより 雑誌の後ろに 若い日の向田邦子さんが 向田の署名で

編集後記を 書いているのです。

物書きになった初めの頃でしょうか。 上野さんの名前もあります。

胸を熱くして 見ていますが 捨てられません。


間抜けの証明

2023-06-04 | 趣味

コロナ流行の以前 骨董市と聞くと 出かけていました。

自分も 古くなっているのに なぜか古い生活雑貨に 惹かれます。

そんな中 古い墨壺を見つけました。

新築の家が西洋式になり 現場で切り込みや 鉋屑を見かけなくなった

頃です。

店先の 古い墨壺を見つけました。 壺のところに形よく古毛糸を利用して

古布で包み 針山にするかーと私。

裏返してみると 製作者の刻印まであります。

これは 儲けものとすぐ自分のものにしました。

そして 持ち帰り よく見たら なんと合成樹脂の流しこみ作り。

型枠の跡がくっきりです。 あれあれ。

本棚に 居座っている墨壺 私の間抜けぶりを見ています。


リュック

2023-06-02 | 趣味

高齢者の 集まりで 転倒などで骨折やケガをするのは 意外と家の中が

多いと 聞いたことがあります。

その証拠に 友達の顔面に打撲の証拠を見た時 「荷物は背中が一番だね」

と あれこれ市販のリュックを参考に 作りましたが おばさんは荷物が

多いのです。

飲み物 携帯 パンパンのお財布と 財産全部か思われるほど。

そこで 大き目の リュックを作り始めました。

刺し子の経験はないのに 手を出しています。

頑張れるでしょうか?


半熟卵

2023-06-01 | Weblog

卵が値上がりしています。 私の住む田舎 卵 鶏肉の 生産地ですが

色々な値上がりで 卵や鶏肉の生産にも 響いて 一パック 300円の声も

聞かれます。

毎週 生協の配達に頼っていますが 配達の翌日は 私の半熟の日と決めています。

半熟にゆで上げ 殻をむき 麵つゆに浸し 冷蔵庫に保存です。

おかずになったり うどんに乗せたり 卵ご飯になったり 薄い味付けは

年寄りに いい感じです。

早く 卵が安くなると いいのにと願っています。