四谷三丁目でグループ展を開いている。
搬入に行けず、会期中も、友人とお茶飲んだり菓子食べたりして談笑できず、残念。
友人が展示の様子を写真で送信してくれた。
お世話になりっ放しである。
先日は夕方ベーカリーに行ってアイス珈琲飲んで夏物のジャケット試着して帰る。
先日は宅配便でジョナサン・ノットとバンベルク響の
シューベルト交響曲全集届いて聞く。
重量級のシューベルトである。
これほどズシンと心に残るシューベルト交響曲全集も久しぶり。
バンベルク響の重心の低い美感を引き出すノットとのコンビは貴重なので、ぜひ引き続きベートーヴェンやブラームスの重量級全集を熱望している。
夜はバーリアル(ノンアルコール飲料)を飲んで
資料を読んで、シューベルト全集を繰り返し聞いている。
未完成の第三楽章のスケッチが15秒ぐらい入っている。
どうせなら、ネヴィル・マリナーのように
補筆完成版の未完成を録音してくれればいいのに。
でもこの重量級には文句を言わない。
この調子でベートーヴェン、ブラームス、できたらブルックナーも突き進んでほしい。
長大で天国的な旋律で歓喜に変わる日々の思いが