今年は激動の年でできごとは書き切れない。
午前中歩いてベーカリーを往復。
昼、早々に年越しそば。眠くて困る。キリル・コンドラシンのマーラー6番聞く。
ボアズの神話分布論のメモ書きする。ボアズ終わる。
これで12月の休みにできる限りメモ書きした。
メロンパンとすあま食べる。
住宅街の橋を渡って、焙煎珈琲館まで行くが大晦日なので午後2時に閉まっていた。
戻って、スーパーで20貫700円の握り寿しを買おうと思っていたら、
大晦日なので、値段が3倍になっていた。
寿し諦めてローストビーフとあんぽ柿と辛子明太子とカマンベールとフランスパン買って帰る。
今年買ったCD。
アーベントロートの芸術、フィルハーモニア&マゼールのマーラー。
ギルベルト・シュヒター、スコダ、フェルミューレンのシューベルトピアノ曲集。
リヒテルの平均律クラヴィーア、クレンペラー・コレクション。その他。
夜、ミヒャエル・ギーレン&SWRバーデン・バーデンの第九をDVDで見る。
晩ご飯はローストビーフ、散らしずし、辛子明太子、煮物。
家族眠る。私、風呂でジャイアン(歌う)。
風呂から上がりN響はエッシェンバッハか、と確認してみる。
今年一番印象的だったクレンペラー・コレクションから、ウィーンフィルとの
1963年のマーラー復活を聞く。
これが大団円を迎えたらギルベルト・シュヒターのD960を
ひっそり聞いて除夜の鐘を聞いて一年を振り返り、明日からまた再出発。
幾たびも川を渡った年を終えこの曲を聞きまた生まれ出る
午前中、ギルベルト・シュヒターの弾くさすらい人幻想曲聞く。
さすらい人なのに遅いテンポ設定。
近所のベーカリーまでスパイクの金具を立てて散歩に行き、
かぼちゃあんぱん食べて珈琲飲む。
スパイクの金具、滑り止めの役に立ちそうだ。
昼ご飯はきつねうどん。
ローマン・コフマンのショスタコーヴィチ交響曲7番を聞き、
珈琲飲んでボアズの渡り鴉の神話をメモ書きする。
月寒あんぱん食べて、リンツ管&アイヒホルン他のブルックナー全集から交響曲第9番を聞く。
この9番は最終楽章が遺稿から補筆されていて2枚組になっている。
この全集、日本盤で妙に立派でよく私が買ったものだと改めて驚いている。
録音は凄くよく、演奏も澄んでいて堂々としている。
さすが本場リンツの全集だと言える。
苛々するときは生チョコが効く。
気分が晴れないときは散歩が効く。
テンションが上がらないときは珈琲とずんずん進む交響曲が効く。
久しぶりに音のいいブルックナーの録音を聞いた。
これから4番5番7番8番を聞いて大掃除。
昨日は池上彰のNHKのラジオを聞いた。
北菓楼のシュークリームは掛け値なしで激旨である。
賞味期限が長ければ友人知人に配りたい美味。
渡り鴉の神話とアイヒホルンのブルックナーで充実している。
太陽を渡り鴉が囲いからうまく連れ出し陽が差すと春
久々のブルックナーの轟音が晴れ晴れとした新年へ誘う
早朝起きて、ローマン・コフマンの
ショスタコーヴィチ全集から5番を聞いている。
珈琲淹れて飲んでいる。
クレンペラー・コレクションから
ベートーヴェンのベストテイクを選ぼうと思う。
クレンペラー指揮のマーラー復活もまた聞きたい。
聞き終えた充実感があるのだ。
年末年始はメモ書き山積みだが、適度に息抜きして冬を楽しみたい。
ヘルマン・シェルヘンのメンブランのマーラー箱はポイントで買うつもり。
昨日はベーカリーまで散歩に行って
珈琲を飲んでミニクロワッサンを食べて帰ってきた。
いつものギルベルト・シュヒターのシューベルトピアノ全集のほか、
ジョナサン・ノット&バンベルク響のマーラーを数曲を聴く。
共にトゥドール盤なのに気づいた。
ここは地味に名盤を出すな。
あとヨゼフ・カイルベルトの箱のベートーヴェン聴く。
昨日はメモ書きのあと、年賀状を書く。
昨日はだるまサンタから獅子舞の置物に代えてみた。
冬の晴れ間にベーカリーまで散歩するのが気分転換である。
気温が低くて体に応えるが楽しい散歩である。
晴れ間にはベーカリーまで散歩して場面を変えてまた字を綴る
朝、何気なく枕もとを見るとチェブラーシカの紙袋が置いてあり、
中にマザーズ・ベイクと言うお菓子が2つ入っていた。
CDばかり買っている私にもサンタさん来た(ありがとう)<m(__)m>。
クリスマスの夢は覚えてない。
5時50分起きるとブログに訪問者いた。ありがたい。
ご飯は塩バターフランスパンとブルーチーズ入り6Pチーズと玉子。
図書館行ってハーフブリードという本を渡してもらう。
それから仕事に向かい、帰ってクリスマス。
昨日作ったショートケーキ食べる。
スジャータの生クリーム美味しい。トップバリュの生地も旨い。
仙台いちごのもういっこも旨い。
ヘルマン・シェルヘンのマーラー10枚組が
メンブランから2千円で出る。1月20日頃発売。
でも私はほぼ同じものをメモリーズ2巻セットで
持っているので、メモリーズ盤の9番を聞く。
激安メンブランだが買い直す理由もないな。
夕方、隣町の宅配寿しから972円の上握り寿司来る。
旨い、旨い。私はこれで十分満足。
昨日は思索社の種子と蒔く者を熟読した。
私はジャック・セリアズの弟のようなところがあるので胸に刺さる。
今日はゲルハルト・オピッツのシューベルト・ピアノ作品集に助けられた。
何とか仕事納めに至ったのも安堵感ある。昨晩のチキンカレー最高。
夜はUCC職人の珈琲飲んで、ケーキの続きを食べる。
今年も好いクリスマスを満喫する。
ギルベルト・シュヒター素晴らしい。
人影もサンタも走るノエルには雪の白さにすべて洗われ
午前中スーパー行ってヤマザキの塩バターフランスパン、
UCCの職人の珈琲、割高の仙台いちごもういっこ、
角切りチキン、バーリアル、キウィ買う。計3306円。
イブのお祭り気分を人波で味わう。
ギルベルト・シュヒターのシューベルトピアノ曲全集を1枚目から聞き直す。
ゆっくり感が堪らない。
昨日の夜、ゲルハルト・オピッツのヘンスラー盤シューベルト作品集最初の一枚聞く。
演奏は慎み深く、音域が広く、繊細な印象。
本格的に聞き込むのは年末年始に取っておこう。
今はトゥドールのシュヒター盤を味わい尽す。
イブの昼食は塩バターフランスパンとブルーチーズ入り6Pチーズ。
夜は母直伝のアフリカのチキンカレーに
アボガドやトロピカルフルーツを載せてココナツパウダー掛けて
ご馳走である。そのあと自家製クリスマスケーキ。
早朝5時からメモ書きを済ませたので、休日のクリスマスイブを楽しむつもり。
ギルベルト・シュヒターの遅い指さばきが癖になる演奏。
シュヒターとオピッツでシューベルト三昧である。
ガラスのツリーとだるまサンタを眺めつつ、冬景色のイブである。
甘い物を食べると脳が騙されて幸せになると図書館で借りた料理本に書いてある。
この際、ウソでも脳が幸せになって、満足したい。
家族に1400円の毛糸の帽子を贈る。
お爺さんになったジョン・レノンの歌声が聞きたかった。
ラジオでドゥー・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマスも掛かる。
丁度イブが休日に当たってラッキッキだな。
ヴァン・デル・ポストの「種子と蒔く者」読むつもり。禁じられた色彩だ。
落ち着いたピアノの指を味わって来るべき日の種を蒔く夜