アメリカン・ブルーです。
私のブログに高校野球の話? 笑笑
今年は最初から妙に気になって
応援回数が増えています。
宮城代表 仙台育英
いよいよ、決勝戦までやってきましたね~
実は息子の母校です。
卒業してもう来年で20年?
入学した年も甲子園出場を果たし、
学校から応援バスの申し込みが来ました。
5000円で車中泊、4食事つき
「こんなチャンスはないのだから行って来たら?」
私が自分の高校の応援に行かなかったことに、
どこか長く後悔がありました。
最初は少し嫌そうでしたが、
仲良くしていた中学の同級生が一緒に行くとのこと。
その時の結果は忘れました 笑笑
応援が終わって帰ってくると連絡があって、
私が駅まで車で迎えに行きました。
2人は肩を組んで駅舎から出てきて、
車の中でもずっと2人で応援歌を歌い続け、
その時間が今でも忘れられません。
帰りのバスは、琵琶湖経由、ホテルで温泉に入って、
汗を流させてもらって来たそうで、
学校の配慮にも嬉しく思ったものです。
画像はネットからお借りしました
東北勢にとって、
語り継がれている「白河の関」越え・・・
白河の関ってどこにあるの?
みちのくの玄関と呼ばれるその場所は、
東北本線白河駅から南方約12kmの山間に位置しており、
栃木県境からは約3km北の地点にあるそうです。
どんな難所かというと、
甲子園の優勝旗が越えられない場所なのです。
東北勢も何度となく優勝旗にチャレンジするも・・・
惜しくも持ち帰ること叶わず。。。
私の中で、最も印象深いのは、
第51回 青森・三沢高校です。
引き分け再試合
古い話ですが、リアルに見たものです。
さて、本日、14時からとのこと。
白河の関を越えて欲しい・・・ではなく、
白河の関を越えよう~!!
ブログはその前に投稿しておこうと・・・笑笑
応援よろしくお願いします
追記
<全国高校野球選手権:仙台育英8-1下関国際>
優勝旗が初めて白河の関を越えました
今日は先生が音を出さずに壁の大画面モニターに
14時からの中継を映しててくださるとのこと(笑)
ときどき見に行くこととします!
本日のブログ 試合前に整えてくださっている辺り
さすがでございますね。
お心使いに感謝です💛
ええーっっ
おにぃちゃん 応援行かれたんだー すごいすごい。
あの臨場感 きっとすごいでしょぅねぇ。
貴重な体験 仲良しのお友達とされてきてよかったー。
きっとその時の事をお家で思い出されていることでしょう。
さぁ、白河の関を越える日が来るのでしょうか!
応援しますよ~!
悔いのない戦いをしてほしいですね💛💛
ブルーさんもドキドキしながら観戦してる事でしょう
スポーツ紙の見出しに”悲願 白河越え 仙台育英か”って・・・お決まりのフレーズなのかな
たくさんの観客がいる中で野球ができる
嬉しい事ですね
それも決勝!!
楽しんで悔いの残らない試合をしてほしいですね
どちらも頑張ってほしいけど・・・
東北に初の大旗を・・・願ってますね
ご近所さん宅の大きな声援は、聞こえてるのかしら?
ルナちゃんは・・・寝てるやろ(^_^)
おめでとうございます。
白河の関~ 遂に越えましたね!!
うん、良かった良かった!!
これは東北全体の希望でしたので、
ようやく果たせてうれしいですね。
観れるかなぁ~と思っていましたが、
しっかり全部観ました。
今夜は祝杯をあげましょう~🍻
悲願 白河越え 仙台育英~
ようやく優勝旗が白河の関を越える日が来ました。
何かすごく感慨深いです。
今日はとても良い新聞記事も送ってくれてありがとう~
見えないところでも頑張っていてチーム力も感じました。
ご近所さんの声は聞こえませんが、
皆さん、冷房で戸を閉めていたと思いますが、
私が歓声を上げるので、ルナはそのたびに何事??って、睨んでいました(笑)
応援ありがとうございました。
いつもブログの応援、ありがとうございます。
今日は、一緒に宮城県・仙台育英を応援していただき、
重ねてありがとうございます。
東北人にとってはどの県が勝っても悲願達成だったので、
嬉しい優勝旗になりました。
お声がけくださって、私は更に嬉しいです。
また気軽にお声がけくださいね。
記事を読んでニュース見てきました
優勝したんですねぇ
すご~い
おめでとうございます!
おめでとうございます㊗️
白河の関を越え
歴史的な偉業を成し遂げました❣️
育英に続き
イーグルスも優勝して欲しいです~❗️
素晴らしい活躍でしたね
我が家は今年も熱闘甲子園、家族間トトカルチョを楽しんでおりましたが、準決勝で仙台育英が勝った時点で私の一人負けになりました(笑)
でもかくなるうえは応援しなくちゃ!!と応援しておりました
今頃仙台の街は大賑わいかしら・・・
あら~ ニュースで確認してくださいましたかぁ~
お陰様で、悲願達成です。
ありがとうございます。
長年待っていた瞬間でした。
たぶん、東北全体が喜んでいると思います。
また明日から静かに暮らします(笑)