勉強会

大人になっても勉強。
世の中には色々な勉強会があるんでしょうね。
政治家同士、支持者の勉強会、株などのセミナー系の勉強会、町内会でイベントでの勉強会、趣味などの勉強会、職場、宗教など組織内での勉強会…

オイラの今日は、いまだにわき腹が痛いので、ベットの上で一日中ゴロン。
これまでの勉強会、授業でのノートを読み返ししたり、新聞をじっくり読んだり、雑誌の読み飛ばした所を読んだりと、ベットの上で勉強会。
下の記事を読んで、マジこの時代は厳しいので、一瞬カワイそうと思ってしまった。


経営手腕「塾」で修業(中国新聞) - goo ニュース

日本海信用金庫（浜田市）の取引先の地元企業の後継者らの勉強会「せがれ塾」の第４期生発会式が13日、浜田商工会議所であり、16人が“入塾”した。

同信金の岡田久樹理事長が松下幸之助の言葉を引用し「厳しい経済環境の中、できないという考えを捨てて一から新しい方法を生み出そう。変化を見極め将来展望を開こう」と激励。

派手

薬局で認知症チェックへ、窓口で「今日は何日？」と質問(読売新聞) - goo ニュース

患者数が２００万人を超す認知症の早期発見・治療につなげるのが狙い。地域の薬剤師会が協力薬局を募り、市町村との協力体制ができたところから実施する。

　薬剤師会は、一部地域で、介護予防のチェックも行っているが、今回は認知症の発見を全国で行うことにした。

　窓口では「今日が何月何日か分からない時があるか」「周りの人から物忘れがあると言われるか」などを聞く。薬の影響で認知症に似た症状が出たり、認知症が悪化したりすることもあるので、服用薬もチェック。認知症の疑いがある場合、本人や家族の同意を得たうえで、各市町村の包括支援センターに情報提供する。

うちの父は、元気と力だけは40代では？と思う事がある。
うちの親子喧嘩はいまだに派手！！
モノを投げつけるは、投げ飛ばすは…コップや皿の割り放題で喧嘩の後片付けも大変！

手足と俊敏性、派手さは健在のようです。
記憶力の方も、オイラですら忘れている親戚知人の電話番号もスラスラ出るようです。
もちろん、昨日の朝　何を食べたとか、今日は「みみの日」かなどの独り言も言ってますしね。

コンサート、カラオケ大会、円山公園での花見、豊平の花火大会、お祭りなどにも毎年バンバン行きますしね～。
元気というか行動が派手ですよ、うちの父は。ありがたいんですけれどね。

逆に、父がオイラに「そんなに飲みに行っていたら、お金も脳みそも無くなっちゃうぞ。痴呆症って知っているのか？」と夜のご出勤の際のアドバイスを頂く。
「どっ　カッチーン！」

でも、もしこの「怒り」と言う物質が無くなったとしたら…