運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

疲労を考慮した“強制リフレッシュ休暇”

2009年04月17日 17時11分33秒 | 社会
松坂DL入り…「2軍行きという感じ」(スポーツニッポン) - goo ニュース

 【レッドソックス8―2アスレチックス】レッドソックスの松坂大輔投手(28)が15日(日本時間16日)、右肩の張りを理由に故障者リスト(DL)入りした。WBCからの疲労を考慮した“強制リフレッシュ休暇”の意味合いが強く、松坂も最短30日(同5月1日)のレイズ戦での復帰を目指す。17日にボストン市内の病院でチームドクターの診察を受け、今後のリハビリメニューが決定する。

 アスレチックス戦前の午前10時47分。松坂はフランコナ監督の待つ監督室へ入った。約10分の話し合いで故障者リスト入りが通告された。既に覚悟していたのか、松坂の表情に険しさはなく、斎藤らに「しばらく抜けます」とあいさつした。


バランス、適正価格。

2009年04月17日 03時03分03秒 | 社会
不況下で明暗分かれる外食チェーン 低価格だけではない「勝ち組の新常識」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

 (前略)昨年後半からの客足減により、「吉野家」(吉野家ホールディングス)は09年2月期通期の営業利益が前年から約42%も落ち込んだ。「すき家」「なか卯」などを展開するゼンショーも、09年3月期通期の業績予想を下方修正しており、同約54%の営業減益に陥る見込みだという。

 とはいえ、不況下の低価格志向により、直近では客足が伸びている。そのため吉野家は、4月上旬から下旬にかけて牛丼などを50円引きで販売、ゼンショーもこれに対抗して、牛丼とカレーの価格を20~50円引き下げるなど、各社はお客の囲い込みに躍起になっている。

 だが、「安易な低価格戦略や大規模な出店計画に無理がないかは、気になるところ」(業界関係者)というのがホンネである。

 ファーストフード店がコーヒーに力を入れ始めたため、スターバックス、タリーズ(タリーズコーヒージャパン)、ドトールコーヒー(ドトール・日レスホールディングス)などのコーヒーショップも油断はできない。

 たとえばマクドナルドは、高級豆のみを使用した「プレミアムローストコーヒー」など、昨年から100円台前半で飲める高級志向のコーヒーを手がけ始めた。

 これに対抗して、各コーヒーショップはメニューの見直しや値下げを検討している。だが、「今後ファーストフード店とコーヒーショップは、朝食マーケットで“ガチンコ勝負”に陥り、コーヒーショップからお客が分散してしまうのでは」(業界関係者)という不安が募っている。

 不況になれば外食需要が落ち込むことは、想像に難くない。だが、「同じ不況下でも、戦略のよし悪しにより、各社の明暗が確実に分かれ始めている」(鮫島室長)のは確かだろう。

 もはや、安いだけではお客は振り向いてくれなくなった。安さとクオリティの両立こそが、「外食チェーンの新常識」になり始めたのだ。

(ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也)


失礼ですがどういった役職でしょうか?

2009年04月17日 01時23分45秒 | 社会

どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング - gooランキング

1.エバンジェリスト
2.董事
3.パブリシスト
4.インテグレーター
5.フェロー


オイラも言っちゃいそうだ「もう一度日本語でお願いします」と。
以下gooランキングより。

 「どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング」で1位に選ばれた《エバンジェリスト》は、近年IT関連企業でおなじみとなっている肩書き。もともとは キリスト教における「福音の伝道者」を意味する言葉ですが、企業では自社製品や技術などの啓もう活動を行う職名として使われています。 マイクロソフトや アマゾンジャパンなど大手の外資系企業では、《エバンジェリスト》が啓蒙のエキスパートとしてセミナーやイベントでの講演、雑誌への執筆活動などを行っており、目にする機会も多いようです。

 あまり聞き慣れない、2位の《董事》(とうじ)は、企業の意思決定および監視に関する責任を株主から任された人の肩書きです。一見日本語のようにも思えますが、実はこれも中国や台湾の企業・団体で使用されている外国由来のもの。《董事》によって構成される「董事会」を束ねる 董事長は、日本の会長職と同等の権限を持っています。コミック好きの方は『取締役 島耕作』で主人公・ 島耕作が上海初芝在任時に董事長の肩書を持っていたことを覚えているのではないでしょうか? よく似た響きを持つ《参事》や《主事》などの肩書きもランク・インしていますが、こちらは公的機関や各種法人、公共団体などで使用される職名で、一般的に《参事》が部長クラス、《主事》が課長補佐以下のクラスを表すと言われています。

 このほか、広報を意味する《パブリシスト》や副社長を意味する《バイスプレジデント》(直訳の場合。本来は部長~本部長クラスを指すが、会社の規模によっては部門副部長、課長クラスを指す場合も)など、既存の役職を外国語に置き換えた「わざわざ外国語にしなくても……」という肩書きも多数ランク・インしていますが、やはり目立つのは《インテグレーター》や《フェロー》、《アソシエイト》など、従来の日本企業にはなかった新しいタイプの肩書き。外国語に由来するため意味が分からないことも多いですが、どうせ分からないのなら「これはどういった役職なのでしょうか?」と訪ねてみるのも、話のきっかけとして良いかもしれませんね。


 


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