運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

特捜の捜査は凄かった!?

2009年04月19日 22時42分42秒 | 社会
郵便割引悪用、政界や得意先…違法ビジネスに群がる人脈(読売新聞) - goo ニュース

◆政界人脈◆

 DMに同封された定期刊行物の発行者である、自称障害者団体「白山会」(東京都文京区)。会長の守田義国容疑者(69)は逮捕前、読売新聞の取材に「障害者が作ったものを袋詰めする作業を手伝ったり、障害者の苦情を聞いたりしていた。DM送付も、手数料収入で会の新聞発行が維持できればいいと思っただけ」と答えた。

 しかし、白山会に障害者団体としての活動実態はなく、守田容疑者は、経営コンサルタントなど少なくとも6社を都内で経営する事業家だった。

 そのひとつ、民間調査会社「東京広域信用調査」は、元々、民主党の牧義夫・衆院議員(51)が鳩山邦夫衆院議員(現・総務相)の秘書だった1997年に設立した会社。共犯として逮捕された白山会職員・宍戸正明容疑者(58)は、かつて牧議員の私設秘書も務めていた。守田容疑者は牧議員との関係を、「一緒に仕事をしたこともあるが、何か頼むなんてことはない」と話した。

 しかし07年2月。白山会の定期刊行物を同封したベスト電器のDMが埼玉県内の二つの郵便局で受け入れを拒否された際、牧議員の秘書に陳情。日本郵政公社支社に同行してもらい、説明を受けていた。同月、守田容疑者は「東京広域信用調査」名義で牧議員側に12万円を献金。翌年も12万円を献金した。


一気に捜査が始まり、次から次へと新しい記事が世に出て、本当に特捜の捜査って凄いんだなと思う。

数年後に、与野党から離脱した人達で新しい党が出来たりして。


職場

2009年04月19日 05時05分05秒 | 社会
「危ない会社の見分け方」 調査会社がDVDに(朝日新聞) - goo ニュース

深刻な不況で倒産が急増する中、調査会社の東京商工リサーチが企業の危険な兆候を見抜くノウハウDVDを売り出した。表題は、ずばり「危ない会社の見分け方」。

 健全そうな会社が実は倒産寸前や休眠状態で――。35分間のドラマ仕立てで商業登記簿の読み方などを解説。(以下略)


株の勉強会でも耳にする「危ない会社」
リストラされることも無く、会社に最後まで残れても倒産したら…突然職場が無くなる。
朝からすいません、気持ちの悪い話で。

以前、オーナーのお店で、ある会社の社長に「あんた、キャバやりたいんだって。儲からないよ。それに苦労は皆で分かち合うと言っても担当、キャストのシフトで隔たりが出来ると、妬みで苦労するだけだ。」と教えて頂いた事がある。

職場で一番大切なのは、働いている一人残らずの人が「自分だけが苦労する」「アイツだけが楽している」という思いにさせないこと。その社長から最後のお言葉を頂いた。

最後と言うのはその社長は今、天国に居る。

無常だけれど、会社も人も寿命が来たらそれでお終い。
悔いがないように今日も頑張るぞ!っと。

只今のお時間 ニューヨークは2009年04月18日(土) 15時05分。
アメリカの良いところは、自分が儲けたお金を世の中に還元するという精神?特質?があるそうです。自分のお金と言うよりは世の中にお金の山がある?それを使いたい人が使う、そして儲けたら寄付する。そういう感覚なのだろうか。

理想を実現するにはどうしても世の流れ、官僚の方向性が重要。いやこれで決まると言っても過言で無いような。

秘書課マンは「誰もが納得する時代は必ず来る。ただ、それは今重要とされている事から新たな時代への大きな変化が必要。しばらく今を楽しめ。」と。


















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