運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ユンケル黄帝液

2011年02月10日 20時59分12秒 | 日記

気合を入れて頑張りたいときに飲む栄養ドリンクランキング

1.リポビタンD
2.オロナミンC
3.チオビタドリンク
4.リアルゴールド
5.アリナミンV

連日連夜のハードワークが続き、疲労がピークに達したときに飲みたくなるものといえば栄養ドリンクです。一般的に栄養ドリンクと言われているものにも医薬品や医薬外品、これに該当しない清涼飲料水などさまざまな種類がありますが、サラリーマンから学生まで「お疲れさん」が多い日本では、いずれも飛ぶように売れているみたいですね。(以下略)


今日は予想通り疲れました。
久々にビックウエーブのあった深夜勤務。

疲れて帰宅する途中、コンビニでユンケル黄帝液を購入。
そして明日は金融機関の窓口が休みなのでダッシュ!

帰宅するなり親が買い物に連れて行け!と。

二時間ほどの仮眠ありの30時間行動はさすがに疲れた。
夕方の買い物時は思考能力ゼロ状態。

ユンケル黄帝液、ネーミングと値段が何となく効きそうで飲むことがありますが、さすがに今日は寝不足。

明日は雪ハネかなと思うと、冬眠したくなってきた。



なぜ通販で買うのですか

2011年02月10日 00時00分00秒 | 
なぜ通販で買うのですか (集英社新書)
斎藤 駿
集英社

内容(「BOOK」データベースより)
通信販売は日本の小売業界の中で、すでに揺るぎない地位を確保した。その中にあって、カタログ販売という業態を頑固なまでに守り、独自の立場を堅持している(株)カタログハウスが発行しているのが「通販生活」である。なぜこれが圧倒的信頼と支持を勝ち得るにいたったのか。通販業界の伝説的人物であり、カタログハウスの現役社長である著者が、自らの失販を省みつつ真摯に綴る「通販の真実」。消費者の心理をどう読み込むのか、誠実に消費者と向き合うとはどういうことか。通販の歴史を辿りながら、日本の消費社会の深奥に迫る。

目次
第1章 玉蜀黍―明治時代のカタログは「舶来品の情報誌」だった。
第2章 ルームランナー―七〇年代、「商品情報好きの消費者」が大量出現した。
第3章 女性服―八〇年代、消費社会の「欲望刺激材」として通信販売は定着した。
第4章 デロンギヒーター―通信販売の得意芸は「実演販売の情報化」だ。
第5章 ミーレの掃除機―通信販売という名の「広告」はどうしたら信用されるのか。
第6章 メディカル枕―通信販売は持続可能型社会にフィットする小売業態だ。
終章 コーヒー豆―小売ジャーナリズムの夢を追いかけて。


オイラが通販で買う物といえば、本、アマゾンですね。
利用は発売前の新刊予約か中古本。

読んだ本を売るとなると、キャピタル決済サービスも気になる。

さて、今日は契約もあるし寝なくては。

朝から忙しくなりそうだ。

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