運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

これは忘れそう

2011年02月18日 09時39分22秒 | ニュース

専業主婦の年金変更忘れ 救済策で対立(産経新聞) - goo ニュース

(前略)
専業主婦は夫がサラリーマンや公務員であれば、国民年金の第3号被保険者となり保険料を支払わなくてもよい。配偶者の転職や死亡、離婚などの場合は、保険料の支払いが必要な第1号被保険者への変更を本人が届け出る必要がある。

 ところが、年金記録の回復作業で、届け出を忘れ本来支払うべき保険料を支払っていない事例が「100万人以上にのぼる可能性がある」(厚労省)ことが発覚した。過去にさかのぼって厳格に記録を訂正すれば、受け取る年金の減額や無年金となるケースが発生する。

 厚労省は長妻昭前厚労相時代に支払いの時効が来ていない過去2年分の保険料に関しては、支払うよう請求する方針を決定。今年1月から救済措置を実施し、1月30日現在ですでに2331人が適用を受けた。
(以下略)


オイラには関係ないことですが、このニュースを見てこれは忘れそうと思います。

巨龍に挑む―サムライたち

2011年02月18日 00時00分00秒 | 
今日もロトトモと残念会という事で、久々に焼き鳥屋さんに行って来ました。

今宵もドキドキの会話でした。
トモ「意外と貯めているそうじゃないか。噂になっているが、友達の税理士マンにも相談しているか?」
オイラ「税理士マンには相談した。その話の出所は分かっているが、でも、あんたは誰からそれを聞いた。」と、逆リサーチ。

“人の口に戸は立てられない” “情報交換、補完関係” って事ですね。

でも、広め過ぎですよと、彼には注意しておきましたが。


こちらは広めても大丈夫だと思いますので。
友人が教えてくれたこちらの本はいかがでしょう。

巨龍に挑む―中国の流通を変えたイトーヨーカ堂のサムライたち-
湯谷昇羊
ダイヤモンド社

目次
第1章 大バカ者がほしい―1994年~1997年
第2章 「いらっしゃいませ」が言えなくて辞めていく中国人―1997年
第3章 売れたのは最初の3日間だけ―1997年
第4章 打ち砕かれた自信―1997年~1998年
第5章 北京は最悪、低所得地への出店―1996年~1998年
第6章 たかが「あんパン」、されど「あんパン」―1998年
第7章 新聞記事になった牛乳おばさん―1998年~1999年
第8章 お客さんが殺到したミレニアム・イベント―1999年~2001年
第9章 危機をチャンスにしたSARS騒動―2001年~2003年
第10章 反日デモの襲撃―2002年~2005年
最終章 中国で最も成功した外資―2006年~2010年


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