運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

さまざまな助成金、給付金

2012年02月26日 13時11分48秒 | 日記

初めて、消えた年金積立金の話を聞いた時はビックリしましたね。
こちらの本を読んだ時は社会保険庁にショック!って感じです。

完全版 年金大崩壊 (講談社文庫)
 
講談社


商品の説明
Amazon.co.jp
   ジャーナリストとして官僚腐敗やメディア問題を中心に執筆活動を続けている著者が、一般国民から見て厚いベールに包まれた年金行政の闇にスポットライトを当て、年金官僚たちの不正と不法を実証的にあぶり出そうと試みた書である。本書は「週刊現代」に2度にわたって連載されたものに加筆・修正をおこなったものである。
  
 著者によると我々が納めた公的年金の掛け金に関して、年金制度発足から累計すると総額で実に9兆4000億円もの年金財源が、運用事業の失敗や年金給付以外の目的支出等で失われてきたという。その原因は端的に言うと複雑な年金制度の壁に阻まれた年金利権の構造的問題から生じているという。
(以下略)


お金に係わる事件を見ると、日本に愛は無いのか?と思うことも。

アマゾンでさまざまなサポートが書かれている本を探して見ました。

必要な時に必要な人が必要な分だけ使う。
これならみんなの賛同が頂けるのでは。

 こちらの本はいかがでしょう。

お金がもらえる! 届け出ハンドブック
 
PHP研究所

発売日: 2012/1/25
内容紹介
国や自治体、各種公的保険では、生活をサポートするためのさまざまな助成金、給付金を用意している。
例えば、「出産すると、一律42万円もらえる」「求職活動の交通費や宿泊費をもらえる」「多額の医療費がかかると税金が安くなる」などがある。
きちんと活用すれば、出産・子育て、失業・退職、病気・ケガ・障害、災害・生活、家族が亡くなったとき、高齢・年金など、人生のさまざまな場面で役立つこと間違いなし!
とはいえ、助成金や給付金は申請主義のものが多く、自分で届け出なければもらえない。受給資格や必要な手続きをきちんと知って、損をしないようにしたいもの。
本書は、給付金や助成金、サービスを数多く紹介。新しくスタートした制度や、改正になった制度についても解説している。本書を使って、もらえるお金をチェックしよう。

内容(「BOOK」データベースより)
出産・子育て、失業・退職、病気・ケガ・障害、災害・生活、家族が亡くなったとき、高齢・年金…受給資格や必要な手続きをしっかりチェック。

目次
第1章 出産・子育てでもらえるお金
第2章 失業・退職してもらえるお金
第3章 病気やケガでこんなお金がもらえる
第4章 災害にあったときや生活に困ったとき、もらえるお金
第5章 亡くなったときに遺族がもらえるお金
第6章 高齢になるともらえるお金、年金

 


運が無ければ長続きしない!?

2012年02月26日 12時08分25秒 | 日記
運のいい人の法則 (角川文庫)
 
角川書店(角川グループパブリッシング)

内容(「BOOK」データベースより)
世の中には、「運のいい人」と「運の悪い人」がいる。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、「運の科学的研究」を開始した。ちょっとしたアンケートから始まった調査は10年の長期に及び、協力者は数百人に上った。その結果、博士は「運のいい人」に共通する“四つの法則”に辿り着く。さらに、運は考え方と行動で変えられるという―。世界30カ国でベストセラーとなった“運”の科学書、待望の文庫化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワイズマン,リチャード
図書館で見つけた本に惹かれ、10歳でマジックに目覚め、20代前半には世界を舞台に活躍するようになる。その後、マジックの裏にある人の心理に強い関心を持ち、ロンドン大学で心理学を専攻、エジンバラ大学で博士号を取得、ハートフォードシャー大学で研究室を持つまでになる。研究者として活躍する傍らビジネス・コンサルタントとして企業で講演することも多い

矢羽野 薫
慶應義塾大学卒。会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次
1 あなたは運のいい人?(運のパワーラッキーな人生、アンラッキーな人生)

2 運を鍛える四つの法則(チャンスを最大限に広げる虫の知らせを聞き逃さない 幸運を期待する不運を幸運に変える)

3 幸運な人生をつかむために(幸運のレッスン 幸運のワークショップより幸せな人生をめざして)

 横浜に居た時、そのアパートで知り合った知人から電話が来た。
「札幌に遊びに行くけど会わない?」と。

ニセコでスキーをする事が一番の目的らしい。

彼は飲食店でバイトしていたのだが、今はお店を持ち不動産も手がけている。

めっちゃマジメなヤツで、当時は朝から晩までよく働いていました。
彼が宝くじに当たった時は「みんなで使おう」と言って、熱海の温泉に連れて行ってくれた事も。

成功し、それが長続きするには、努力だけでなく運が必要な気がする。

その彼が、年金問題にしてもみんなで支え合うには限界が来ているのでは?
余力のある人に助けて頂かないと、それには消費税でなく…と、ぼやく。

彼は苦労しているだけに、いい成金だと思う。


 


教えて!goo

地震情報サイトJIS