内定者が本当にやった究極の自己分析〈’14年版〉 | |
成美堂出版 |
内容(「BOOK」データベースより)
31のQ&Aで自分のアピールポイントが見つかる。自分史を使った自己分析でエントリーシート・面接に強くなる。就職支援のカリスマが成功する自己分析法を徹底指南。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阪東 恭一
経済ジャーナリスト。元毎日新聞、朝日新聞両記者。1957年、兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社に入社。週刊新潮編集部に編集者として5年在籍、政治、事件などを主に担当。1986年、毎日新聞社に入社、サンデー毎日記者、船橋支局・千葉支局記者に。さらに1988年、朝日新聞社に転職し、東京社会部で活躍。その後、フリージャーナリストとして金融・経済問題で活躍。就職活動の指導としては、一橋大学、立正大学、東海大学、琉球大学、早稲田マスコミセミナーで講師を務めたあと、1992年に「阪東100本塾」を設立。作文、面接対策、エントリーシートの書き方、OBとの交流など個人塾ならではの少人数制の個別指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
序章 自己分析で自分の「適性」を知る
1章 自己分析の基本―自分史を作り、自らのパーソナリティを知る
2章 性格診断アプローチ―Q&Aから自己アピールのポイントを見つける
3章 自己分析の「エントリーシート」「面接」への活用法
4章 内定者実例―私は自己分析を軸に、こうして就職活動を乗り切った
5章 業界研究―あの業界・職種は、こんな人に向いている
6章 就職活動で気をつけたい12のポイント