運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

自分の強みを活かす

2013年03月27日 17時00分00秒 | 日記
内定者が本当にやった究極の自己分析〈’14年版〉
 
成美堂出版

内容(「BOOK」データベースより)
31のQ&Aで自分のアピールポイントが見つかる。自分史を使った自己分析でエントリーシート・面接に強くなる。就職支援のカリスマが成功する自己分析法を徹底指南。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阪東 恭一
経済ジャーナリスト。元毎日新聞、朝日新聞両記者。1957年、兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社に入社。週刊新潮編集部に編集者として5年在籍、政治、事件などを主に担当。1986年、毎日新聞社に入社、サンデー毎日記者、船橋支局・千葉支局記者に。さらに1988年、朝日新聞社に転職し、東京社会部で活躍。その後、フリージャーナリストとして金融・経済問題で活躍。就職活動の指導としては、一橋大学、立正大学、東海大学、琉球大学、早稲田マスコミセミナーで講師を務めたあと、1992年に「阪東100本塾」を設立。作文、面接対策、エントリーシートの書き方、OBとの交流など個人塾ならではの少人数制の個別指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
序章 自己分析で自分の「適性」を知る
1章 自己分析の基本―自分史を作り、自らのパーソナリティを知る
2章 性格診断アプローチ―Q&Aから自己アピールのポイントを見つける
3章 自己分析の「エントリーシート」「面接」への活用法
4章 内定者実例―私は自己分析を軸に、こうして就職活動を乗り切った
5章 業界研究―あの業界・職種は、こんな人に向いている
6章 就職活動で気をつけたい12のポイント

 

 


利益とは何か

2013年03月27日 08時26分38秒 | 日記

新年度、新学期、新たなスタート
何となくワクワクする春

色々なモノが芽吹く中、時には結果が出ず無気力が芽吹いたり…

新年度、新たな時代、デフレ脱却大転換の世の流れの中で、利益についてちょっと考えてみました
利益とは?と思いつつ検索

2013年3月28日発売のこちらの本はいかがでしょう

実践するドラッカー 利益とは何か
 
ダイヤモンド社

発売日: 2013/3/28

内容紹介
「マネジメントにおける利益」と「会計における利益」はどう違うのか?
<5つの質問>を軸に、利益の本質に迫る!

ドラッカー教授のすべての著作を翻訳し、
「日本における分身」と言われた上田惇生氏と、
『経営者の条件』を40回以上読み、自ら読書会を主宰し、
ドラッカー学会監事を務める佐藤等氏による『実践するドラッカー』シリーズの最新刊です。

『マネジメント』『現代の経営』『創造する経営者』など、
ドラッカー教授のマネジメント関連の著作群から、
「利益とはなにか」「成果とは」「ミッション」「5つの質問」などの重要なテーマについて、
本質を突く名文を選び抜き、解説を加えました。

シリーズの【思考編】【行動編】【チーム編】【事業編】同様、実践シートつき。
本書の理解を仕事につなげる際にも、また、自分自身を振り返る際にも役立ちます。


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