運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

代表の職務を誠実に執行する

2014年12月05日 22時37分58秒 | 日記

野党党首も苦戦=自民の勢いに焦り【14衆院選】(時事通信) - goo ニュース
2014年12月5日(金)20:15

 14日投開票の衆院選で、民主党をはじめ野党党首の議席の行方も焦点となっている。各党とも選挙区での苦戦が伝えられ、党首といえども盤石とは言えないためだ。できれば自らの選挙区に張り付きたいところだが、応援に全国を飛び回らざるを得ず、焦りもにじんでいる。

 「私は代表なので、とにかく代表の職務を誠実に執行する」。民主党の海江田万里代表は5日、札幌市内で記者団から「地元の東京1区は激戦のようだ」と指摘を受けたのに対し、あくまで党公認候補の支援に全力を挙げる考えを強調した。

 海江田氏は、公示日の2日に福島で第一声を上げて以降、北陸や東京の激戦区などを駆け回り、自らの選挙区では活動できないでいる。

 前回は比例代表での復活当選。2回続けて選挙区で敗れれば、求心力低下は避けられないが、自らの選挙に力を注ぐわけにもいかない。地元では9日の街頭演説以外は予定を組んでいない。

 維新の党の江田憲司共同代表は、神奈川8区で無所属でも勝ち上がる強さを見せてきたが、今回は余裕がない。第一声は自身の選挙区に近いJR横浜駅前を選んだが、その後は東日本を中心に応援に回っている。5日は静岡市で「安倍政権の暴走に歯止めをかけよう」と支持拡大を訴えた。

 次世代の党の平沼赳夫党首は、岡山3区の自らの選挙事務所で第一声を上げた。党のトップが地元で選挙戦を始めるのは珍しい。「自分の選挙区を投げ打って応援に来た」。5日の相模原市での街頭演説では悲壮感が漂った。

 生活の党の小沢一郎代表は6、7両日に地元の岩手4区に入り、出身地の岩手県奥州市水沢で街頭演説する。水沢での街頭演説は異例で、危機感の表れといえそうだ。


大安吉日

2014年12月05日 19時05分07秒 | 日記

今日は大安吉日
私は夕方にいつものチャンスセンターに行ったのですが、年末ジャンボを買う人やロト7を買う人やでプチ行列が出来てました。

お金があるからって幸せに成れるかって考えた時、お金で不幸せになる事もあるしね。

やっぱり大事なのは人の言葉ではなく、自分の生き方に自信と責任を持ちそれが成し遂げられた時、悔いなき人生となるのかな。

運を引き寄せるには「神様に認められる心使いが必要」と聞いた事が有ります。


宇部市、ふるさと納税のお礼に「ジャンボ宝くじ」-「奇跡の売り場」で地元PR(みんなの経済新聞ネットワーク) - goo ニュース
宇部市(宇部市常盤町1)は11月10日、「ふるさと納税」の「お礼」に宝くじを進呈する実験事業を実施することを発表し、同日受け付けを開始した。(山口宇部経済新聞)

 3年連続で年末ジャンボ1等が出た「奇跡の売り場」

 ふるさと納税は、任意の地方自治体に寄付をすると2,000円を超えた額が所得税と住民税から控除される制度。同市では昨年10月に寄付者への「お礼の品」を充実させ、地元農産物やスイーツ、地酒などを贈呈してきた。今回、お礼の品に「ジャンボ宝くじコース」を新たに設け、同市から高額当せんが出ている話題に乗って歳入増加と知名度向上を図る。

 贈呈するくじ券は、高額当せんを連発し「奇跡の売り場」と呼ばれる「宇部琴芝チャンスセンター」で購入する。宇部市政策企画課の職員が同売り場に行って購入し、その様子は同市のホームページに掲載していく予定。

 11月21日に発売する「年末ジャンボ宝くじ」と、来年2月に発売予定の「グリーンジャンボ宝くじ」の販売期間に合わせて寄付を受け付ける。寄付は1口1万円(最大5口まで)で、1口につき10枚を贈る。連番やバラの指定はできない。

 「9月の宇部市議会で議員からの提案を受け、宝くじで宇部が全国的に注目されていることから、その話題性にあやかって宇部をPRしようと実験事業として開始した」と経緯を話す同課課長補佐の茂刈孝子さん。

 「昨年度は1,004万4,000円、本年度は既に全国から689万円の寄付を頂いている。宝くじを通じて宇部市の知名度が上がり、経済の活性化につながることを期待したい」とも。

 納付期限はジャンボ宝くじの販売終了10日前。年末ジャンボの場合は、12月2日前後を申込期限とし、12月9日を納付期限とする。

 納付期限前に宝くじが売り切れた場合は、お礼の品として用意している「ふるさと味わいコース」(5,000円相当)を贈る。


衆院選に「関心はない」は21%

2014年12月05日 09時33分29秒 | 日記

衆院選の投票率は過去最低? 「必ず投票行く」7割切る(朝日新聞) - goo ニュース
朝日新聞社が2、3日に実施した衆院選の序盤情勢調査と同時に行った世論調査によると、今回の衆院選で「必ず投票に行く」と答えた人は67%だった。「できれば行きたい」は23%で、「行かない」は7%だった。「必ず投票に行く」が7割を切ったのは、現在の方法による調査を始めた2003年以降の衆院選では初めてだ。

 「必ず投票に行く」と答えた人の割合は、実際の投票率より高めに出る傾向があるが、投票率を予測する目安になっている。今回の数値を元に、今回の衆院選の投票率を推計すると、50%台半ば。戦後最低だった前回12年衆院選の59・32%を下回る恐れが出てきた。

 一方、今回の衆院選に「大いに関心がある」と答えた人も27%にとどまった。「少しは関心がある」は51%で、「関心はない」は21%だった。


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