運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

アメリカの労働組合運動

2014年12月29日 03時00分00秒 | 日記
アメリカの労働組合運動―保守化傾向に抗する組合の活性化 (シリーズアメリカ・モデル経済社会)
 
昭和堂

内容(「BOOK」データベースより)
グローバル化による産業構造と労働編成の転換の中で、重厚長大産業の労働組合を中心とするビジネス・ユニオニズムが行詰る。労働組合運動の再活性化のために、低賃金労働者の積極的な組織化や、社会運動との連携が進められる過程が描かれる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウェザーズ,チャールズ
1956年生まれ。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科教授(労使関係・政治経済学担当)。最近の研究課題:日本の女性・非正規雇用者問題、日米豪の組合活性化

 前田/尚作
1937年生まれ。元帝塚山学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
序章 本書の問題意識と目的
第1章 ビジネス・ユニオニズムと社会運動ユニオニズムのはざまで揺れる労働組合運動
第2章 社会運動ユニオニズムへの回帰
第3章 AFL‐CIOの改革と分裂
第4章 組合の組織化活動
第5章 ウォルマート社との攻防
第6章 オルタナティブ運動と国際活動
第7章 組合の政治活動
終章 結論と提言


外資系エリートが実践する 「すぐ成長する」仕事術

2014年12月29日 00時00分00秒 | 日記

もしも外資系に変わったのなら、こちらの本はいかがでしょう。

外資系エリートが実践する 「すぐ成長する」仕事術
 
日本実業出版社

内容紹介
元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦!
「新入社員はもちろん、若きリーダーも必読。仕事で力強く前進し続けるためのヒント」

◆外資系エリートたちは、なぜ成長のスピードが速いのか?
外資系企業に勤めるビジネスパーソンは一般的に「成長のスピードが速い」と言われます。
それは、最短3日で将来の幹部候補生を見分けるというGEのように、社員に対する激しいプレッシャーと期待感があるからです。
そのような環境において、外資系エリートたちはつねに努力をし、日系企業に入社した同期とは比べ物にならないほどの速さで成長するのです。

◆外資系の一流企業3社で身につけた、どんな会社・仕事でも通用する仕事術
 本書の著者、川井隆史氏は、政府系金融機関に勤めたのち、「アーサー・アンダーセン」「日本コカ・コーラ」「GE」、ほか数社を経て、
 経営コンサルティング会社T&Aマネージメントを創業した人物です。
 彼がこれら一流の外資系企業で学んだ「どんな会社・仕事でも通用する仕事術」を本書では余すところなくお伝えします。

◆この3つの心構えを守るだけでも、あなたは変わる!
外資系エリートの実践する仕事術といっても、基本的には誰もがすぐにマネできるものばかりです。中でも、特に大切な3つの心構えがあります。

1GEで学んだ すぐに動け
2アーサー・アンダーセンで学んだ 期限は死んでも守れ
3日本コカ・コーラで学んだ 言われたことだけやるな
この3つの心構えを守るだけでも、あなたは「すぐ成長する」人に変われるのです!

内容(「BOOK」データベースより)
仕事のやり方を世界標準にアップデートしよう!世界の一流企業で学んだ、どこでも通用する仕事のルール50。

著者について
川井隆史(かわい たかし)
1964年大阪府生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、テンプル大学経営大学院修了(MBA)。公認会計士、税理士。
 大学卒業後、政府系金融機関を経て、アーサー・アンダーセン、日本コカ・コーラ、GEの外資系企業3社で財務、経営企画関連のディレクター、マネジャーを歴任。
 即戦力の人材を求める外資系企業に勤務する中で「すぐ成長する」ための仕事術を学び、各社で実績を残した。
その後上場ベンチャー企業の役員CFOなどを経て、T&Aマネージメントを創業。
ベンチャー・外資系企業の事業計画、会計・税務のコンサルティング業務を手がけており、
 単なるアドバイスだけでなくビジョナリー事業パートナーとして実行に深く関与していく手法に特徴がある。
 趣味はアウトドア活動と料理。また週末はボーイスカウトの指導者としての顔を持つ。


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