運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

スーパー銭湯

2015年06月10日 20時04分00秒 | 日記

ロト仲間と飲みに行かない?と言う話になり、さて何処に行こうかと。
YOSAKOIを見てから行こうかなど電話で話しているうちに、何故か風呂に行こうか?と。



雲が多い空でちょっと肌寒かったのですが、風呂上りには丁度良くビールがまた旨い。
JRで行ったのですが、初めて手稲駅で降りましたが駅舎の大きさにビックリ。

こちらの記事を見ると岩盤浴をしながらプラネタリウムが楽しめるとは、癒されるだろうな~。

【レポート】神奈川県横浜市には岩盤浴+プラネタリウムも備えた極上スーパー銭湯がある
仕事帰りや週末に、効能豊かな湯で思う存分心身をほぐしたいなら、アクセス良好な都心のスパを利用してはいかがだろうか。横浜市鶴見区の「RAKU SPA 鶴見」(http://www.rakuspa.com/)なら、弱酸性硫黄の湯や炭酸水風呂をはじめとするバラエティー豊かな湯を堪能できるだけでなく、川崎駅、鶴見駅、横浜駅からの無料送迎バスを利用すれば行き来も楽々だ。

○船の形をした「絹の湯船」に"美肌の湯"も
「RAKU SPA 鶴見」は、スーパー銭湯「極楽湯」を国内37店舗、海外2店舗展開している極楽湯が、温浴施設の新しい楽しみ方を提案する目的で立ち上げた新ブランド「RAKU SPA」の1号店。2014年8月にオープンしたばかりだという。

14種類のお風呂とサウナ、6種類の岩盤浴を完備した館内からは、目の前を流れる鶴見川を臨むことができ、ちょっとした旅行気分を味わえるのもうれしい。岩盤浴にはプラネタリウムも楽しめる空間もあり、満天の星空の下で極上の癒やしを体感できる。

しかも、世界各国のビールをそろえたバーや、自家製の細うどんの他、和洋中各種メニューが200種類以上そろったレストランまであるので、入浴前後に食事を楽しめるのもポイント。ひとりでの利用はもちろん、家族や友だちと連れだってくつろぎの週末を堪能するのもよさそうだ。
(以下略)


ボーナスを今こそ上手に活用! 初心者が本当に知るべき“投資術”

2015年06月10日 12時56分07秒 | 日記

ボーナスを今こそ上手に活用! 初心者が本当に知るべき“投資術”
“投資”が気になる人は、ボーナスをきっかけに始めてみるのはいいだろう。ただし、知識もないまま株を買ったり、まとまった金額で投資信託を買ったりするのは禁物だ。一番高い時期に買ってしまい、大きな損につながりかねない。そこで、今回はボーナスの一部で、じっくり投資を始める方法についてお伝えしよう。

■初心者こそ「投資信託」の積み立て!
“投資”というと、真っ先に「株」を思い浮かべる人も多いだろう。ところが株は、多種多様な銘柄から選ぶ必要があり、数万円から数十万円のお金が必要になることがほとんど。さらに、買うタイミングが難しいものもあり、投資初心者にとっては難易度が高いともいえるのだ。

 そんな投資ビギナーに向いているのは、“投資信託の積み立て”だ。投資信託とは、国内外の株や債券、不動産、金など、さまざまなものを投資のプロが買い付け、個人でも買いやすいように1万円程度から小口で販売されているもの。これを毎月一定額で積み立てをして買う方法なら、銘柄選びをプロに任せられ、月に1万円程度と少額で始められ、買うタイミングも頭を悩ませることがないのだ。

■「ネット証券」なら月々1000円でもOK
ボーナスで6万円程度を投資にあてられる人は、月1万円の予算で投資信託の積み立てを始めてみよう。ネット証券などでは月々1000円から買えるところもある。例えば、日本の株、先進国の株、新興国の株の投資信託に、それぞれ数千円ずつ分けて買うという手もある。投資先を分散しておけば、もし日本の株が下がっても、海外の株があるため、大きなマイナスを避けることもできるだろう。

 また、積み立てで毎月一定額を買っていくことで、値段が高いときには少ない数を買い、値段が低いときはたくさんの数を買うことになる。自動的に平均購入額が下がることにつながり、高い時期に買ってしまう“高値づかみ”も避けられるのだ。

 投資信託には、「販売手数料」「信託報酬」などの手数料がかかるが、投資初心者はここも確認する必要があり、低いものを選ぶようにしたい。もちろん、多少の本や雑誌を読むなど、投資に向けての準備も同時にやっておくべきだろう。

■自分への「投資」も大事
ボーナスを使って、お金の投資をするだけでなく、“自分自身への投資”も時には必要。ボーナスの一部を使って、キャリアアップや転職につながる資格取得に励んだり、旅行をしたり、自分自身を高めるような洋服やバッグを購入したりと、意味のある使い方をするのも決してマイナスではない。日々だらだらと使い切ってしまうよりは、何倍も活かすことができるはずだ。

 せっかくのボーナスなのだから、なるべく有意義な貯め方、使い方をしたいものだ。

(ライター:西山美紀)


仕事ができない人ほど信じる3つの「きれいごと」

2015年06月10日 07時00分00秒 | 日記

タイトルを見てビックリしましたけど、記事を読んでなるほどなと。

以下の記事の中に『「精神力」は仕事において、やはり重要なもの。』
これには納得。やる気が出ないとか、ポジティブな思考が溢れてないと最高の結果にはつながらないですよね。

若い時はお金が入ると飲みに行ったり色に走ったりと。
このご褒美が有るから頑張れるなどと自分の核心の様に思ってましたが、神主さんに言うと大間違いでした。

神主さんは「欲に走ると欲に泣く。類は類を呼ぶ。争いは争いを呼ぶ。与えられた事に満足。現代は足るを知らない人が多い。」と。
吹き込まれたピエロ程可愛そうな人はいないと私は思う。

相続のお金を貯金して欲しいと、お祖父ちゃんが亡くなって銀行の支店長さんが来たのですが、母は「お宅にはなんの罪もないのですが、遺言書をお宅の会社の系列で作成した事が分かりましたので貯金はムリです」と。

私はまだまだ経験が浅いですがこれは真理だなと思いました。「良い事をすれば良い結果が、悪し事をすれば悪い結果が必出る」と思いました。

自分達の内緒事は出ないと思ってもなぜか出ちゃうんだよね。

仕事ができない人ほど信じる3つの「きれいごと」
「必死に頑張っているのに会社で評価されない」
 「仕事量の割に結果が出ない」
 などなど、自分の能力や、職場での評価に悩んでいる人は多いはず。
 でも、これだけは断言できます。
 ある種の「天才」を除けば、「仕事がデキる人」も「デキない人」も能力はさほど変わりません。では、両者を分けるものは何なのでしょうか?

 

 『仕事で結果を出す人はこの「きれいごと」を言わない!』(上野光夫/著、フォレスト出版/刊)は、「きれいごと」という言葉を使って、この点を説明しています。
 それによると、会社などビジネスの現場には古くから「正しい」とされているものの、鵜呑みにしてしまうと仕事の効率が落ちたり、成果が出なくなったり、社内で評価されなくなったりする「きれいごと」があるようです。

 

■「頑張れば誰かが評価してくれる」
 「仕事は愚直にやっていれば誰かが見てくれていて、絶対に評価してくれる」
 こんなことを言う人はどこの職場にもいますよね。でも、実際は他者からの評価を決めるのは結果。愚直にやっているだけでは誰からも評価されません。
 ただ、結果といっても大小さまざまです。大きな結果は出せなくても「会議で誰よりもたくさん意見を言う」「新入社員の教育を誰よりも熱心にやる」といった小さな結果なら出せるかもしれません。小さいながらも他の人がやらないことを探して、そこに力を注いで注目を集めるのが、会社で評価されるポイントです。

 

■「置かれた場所で咲けばいい」
 これは会社で左遷されたり、部署異動で望まない部署に配置された人に対しての励ましとしてよく使われるフレーズ。しかし、これも鵜呑みにしていてはいけない言葉です。
 左遷されたり、出世コースから外れた異動をさせられるということは、会社の自分への評価はそれほど高くないことを意味します。出世したいのであれば「置かれた場所で咲けばいいか」などと悠長なことを考えている場合ではありません。
 今まで以上に会社に貢献して、望むポストに返り咲くことを目指すなり、転職して望む環境を手に入れるなり、今すぐ自分の行動を変える必要があります。

 

■「精神論では結果を出せない」
 ロジカルさが重視される企業では、「精神論」は否定的にとらえられがちです。確かに精神論が行き着く先が無意味なシゴキや体罰であればそれは大問題なのですが、「精神力」は仕事において、やはり重要なもの。
 自分にはハードルが高すぎると思う仕事に臨む時や、新しいアイデアを考え出さないといけない時など、手持ちの技術やノウハウだけではうまくいくかわからないこともビジネスにはあります。そんな時は、いかに自分の気持ちを奮いたたせられるかが勝負。精神論が全てまちがっているわけではないのです。

 

 今回取り上げたような「きれいごと」は、私たちの職場のいたるところに潜んでいます。それらに気づき、対処していくことが仕事力アップの早道。
 本書にはそんな「きれいごと」が集められていますので、新入社員もベテラン社員も参考にしてみると役立つ発見があるはずです。
(新刊JP編集部)


会社や組織のなかで「自分の能力」を存分に発揮するには

2015年06月10日 03時00分00秒 | 日記

「人は敵になったり味方になったり」で検索すると、Facebookを始め生き方のヒントになるいい記事が沢山あり目から鱗状態。
基本あっちの人でも、状況や局面によって応援、味方になってくれたりと。

人の心の動きって不思議だなと。

銀行マンと飲んだ時にポツリと。
「距離を置くべき人は人の足を引っ張るような人。一番大切なのは自分。だから今は仲間でも状況が変われば君を仲間から悪者にすることもあるから。利用されちゃったなと泣かない様に。」と。

今後は人の足を引っ張る様な人の動きに注視だね

こちらの本の66ページには「"悪いレッテル"は頭の中身ではがせ」というタイトルで書かれてますが、嫌われ者の水野忠邦(浜松城主)のあっぱれなやり方、私は流石で御座いますと言いたい。

62ページの小見出しには「悪口からはなんの知恵もチャンスも生まれない」と。

私も邪道に走り易いから気を付けなくては。















名将に学ぶ人間学-人望力 なぜ、この人のもとに「有能な人」が集まるのか
三笠書房

内容(「BOOK」データベースより)
会社や組織のなかで「自分の能力」を存分に発揮するには、「人(部下)の能力」も使えなければならない。その前提条件になるのが「人望」で、人望がある人は例外なく「人間通」である。日本の歴史上、競争が最も熾烈であった戦国時代を見ても、凡将と名将の決定的な違いは、結局はこれ一つにかかっていた。つまり、「人使いの妙」を心得ていた者は有能な部下を使ってさらに大きな仕事ができたし、そうでない者は滅ぼされるか、人の下につくしかなかったのである。「人望」があるかないか、それを生かす知恵があるかないかは、これほどまでに決定的なのだ。人を動かす立場にいる人も、またそれを目指す人も、会社や組織の中で生きる人すべてにとって、「最高の生きた教科書」。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
童門 冬二
作家、本名・太田久行。1927年、東京に生まれる。第43回芥川賞候補。目黒区役所係員を振り出しに、都立大学事務長、都広報室課長、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。1979年退職。在職中に蓄積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説、ノンフィクションの分野に新境地を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次
1 「自分の器」を大きくする法-本当に自分を変えたかったら、ここまでやれ!(「風見鶏」をもっと積極的に評価していい
“火中の栗”のうま味 ほか)
2 「悪条件」に打ち勝つ法-伸びるも潰れるも、この“頭の使い方”一つ!(“どん底”経験を生かせる人・拗ねてしまう人
“悪いレッテル”は頭の中身ではがせ ほか)
3 「胆力」をつける法-腹がすわれば「次に打つ手」が見える(つまらぬ「雑音」に乗ってはならない
腕でダメなら「頭」で押せ ほか)
4 非情・有情の「人間管理」法-「人間力」でこれだけの大差ができる!(人を使うとは、その「業」を使うこと
ダテに“エリート”ではなかった! ほか)
5 「人を動かす人」の決断法-自分の一生の「成否」を決めるもの(「知将」が「情将」になると失敗する
自分を引き立ててくれる者には徹底的にサービス ほか)


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