運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

凄い勢い

2016年05月04日 15時47分35秒 | 日記

トランプ氏、共和指名獲得へ=クルーズ氏が撤退―党大会決選投票回避・米大統領選
14:59                                                                    時事通信
【ワシントン時事】米大統領選の共和、民主両党候補者選びは3日、中西部インディアナ州で予備選が実施され、共和党は首位の実業家ドナルド・トランプ氏(69)が勝利した。この結果を受けて2位のテッド・クルーズ上院議員(45)が選挙戦からの撤退を表明。7月の全国党大会でトランプ氏が共和党候補に指名されるのが確実となった。これにより11月投票の大統領選は、民主党候補指名確定が近いヒラリー・クリントン前国務長官(68)とトランプ氏が戦う見通しとなった。

 共和党では、なおジョン・ケーシック・オハイオ州知事(63)が指名レースにとどまっている。しかし、プリーバス共和党全国委員長は「トランプ氏が予定の候補になるだろう」と表明し、党の団結を呼び掛けた。

 クルーズ氏は3日夜、支持者を前に演説し、「勝利への可能な道がある限り、(選挙戦を)続けると言ってきた。今夜、残念だが、道は閉ざされたようだ」と述べた。

 トランプ氏は勝利演説で本選を見据え、クリントン氏について「偉大な大統領にはならない」とけん制。指名争いを戦ってきたクルーズ氏らをたたえ、「われわれは11月に勝つ」と宣言した。
(以下略)


こちらの本はいかがでしょう。

トランプ革命
 
双葉社

発売日: 2016/3/23
内容紹介
「メキシコ国境に壁」「モスクの閉鎖とイスラム教徒の入国禁止」「ローマ法王にダメ出し」
 「金正恩とプーチンはすごいやつ」……etc.

過激な問題発言を次から次に連発する不動産王、ドナルド・トランプ氏が数々の批判をよそに
第45代アメリカ合衆国大統領に向けて快進撃を続けている。
 本書はトランプ氏の身内である米国共和党全米委員会顧問アジア担当である、あえば直道氏を著者に迎え、
いったいなぜ彼が、これほどまでにアメリカ国民の心を掴んでいるのかを徹底検証。
 誰がトランプを支持しているのか? 米国民は現政権にどんな不満や失望感を持っているのか?
そしてそこから見えてくるトランプ旋風発生の真相とは? 現代アメリカが抱える数々の問題を
 トランプ旋風を通してわかりやすく解説しています。また、日本人にとっての最大の関心事である
「もし、トランプ氏が大統領になったら日本はどうなるのか」も身内だから知っている衝撃事実を例に挙げ大胆に推測。
 世界一の大国・アメリカの現状と革命前 夜を大追跡!


思い込みを捨てることで

2016年05月04日 00時00分00秒 | 日記

人は飽き易いものという言葉を聞いた事がありますが、本当だなと感じる時もありますよね。
同じメンバーで色んな所で飲んだり遊んだりしても、1年もしない内に飽きが来ると言うか、ネタが無くなると言うか。

これからは仲間と言うより多くの人との出会いを楽しむ、これだよなと。
限界を超えるには協調、調和無しにはムリかな。

ただ、新しい出会いを作る事は難しいかなと思うかも知れませんが、出会いが広がる事で自分の器も広がると思えば一期一会を活かせるのかも。

思い込みを捨てることから始めよう。 友だちが少ないのは悪いことじゃない。
22:17                                                             ライフハッカー[日本版]
一度学校を卒業してしまうと、友だちを新たにつくるのはかなり難しいものだ、と誰もが実感しているのではないでしょうか。でも、ウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、そもそも友だちをもっとつくりたいと思うこと自体がみっともない、という考え方が、友だちづくりをさらに難しいものにしているというのです。

学校を卒業して社会に出ると、生活のあらゆる面に大きな変化が訪れます。労働時間は長くなるし、友だちには子供が生まれたりする。そしてあなた自身も、かつて親しくしていた人々から離れて成長していくことになる。これこそが、多くの人が友だちと疎遠になってしまう理由です。

確かに、大人になってから、友だちがほしいと思うなんて情けない、と考えてしまうのは仕方のないことです。でも、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の精神医学の臨床学教授・Irene S. Levine氏は、それはごく普通のことだと指摘しています。

あなたは今どうやって、友だちをつくっていますか? Levine博士は、友だちの数が少なく、もっと増やさなければならない現状がだめなんだ、という思い込みを捨てることが、まず第一のステップだと言います。「ふつう、大人とは友人に恵まれているもので、もっと増やしたいなんてと思っているのは自分だけだ、とみんな考えがちです。でも、それはまったく事実からかけ離れています」とLevine博士は言います。

新しい出会いを求めることや、友だちをつくろうとすることが簡単でないのは明らかです。でも、「友だちがたくさんいない=自分には欠陥がある」という思い込みを捨ててしまえば、問題はもっとシンプルになるはずです。

友だちをつくるための、より具体的なアイデアを知りたい方は、以下のウォール・ストリート・ジャーナル紙の記事を読んでみて下さい。


The Science of Making Friends | The Wall Street Journal

Thorin Klosowski(原文/翻訳:鈴木統子)
Photo by Christopher Matson.


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