ある話を聞いてしまった。
ここで書くべきものではないと分かってはいるけれど、
手が動いちゃった。
誰が何を言ったよりも、それを聞いて私はこう思った。
人は有限、いずれこの世を去る。
だからTime is money!
『時は金なり』、時間は大切。
でもただ時間にこだわるのではなく!いきざまにこだわりたい。
言った言わない、ダラダラやり残業代を稼いでいる!などにこだわるよりも、
予算を取れる管理者を目指した方がいいのでは。
人に恨まれるような事はしない方がいい、怖いよ人の思いって。
人に一生?恨まれる事思えば、予算オーバーなんて「へ」みたいなものです。
この世を去る時に今の肩書きは持って逝けませんから。
予算を守るってか~、守ってばかりでは試合に勝てません。
夫婦の会話「30分以下」4割、40歳代は5割超す(読売新聞) - goo ニュース
会話が「30分超」の夫婦は94・5%が「(相手に)愛情を感じている」と答えたのに対し、「30分以下」の夫婦は66・6%にとどまった。「30分以下」の妻に限ると、41・1%が「愛情を感じていない」と回答した。離婚を考えたことがある割合は、妻が49・1%、夫が33・0%だった。特に、50歳代の妻の13・8%は「よく離婚を考えたことがある」と回答。50歳代の夫は3・4%にとどまった。
夫婦舟という歌があった様な気がするが…。
この調査では「離婚を考えたことがある割合は、妻が49・1%、夫が33・0%だった。」
とあるが、家庭とはそんなに難しいものなのか。
只今ワラワは「独り身も寂しいものよ」と、肝臓の友、ウコン茶をガンガン飲んでいる。
「うぇっ」、チョッと飲み過ぎたようだ、しかも肝臓が痛いし…独身だから出来る!という状態です。
会話が「30分超」の夫婦は94・5%が「(相手に)愛情を感じている」と答えたのに対し、「30分以下」の夫婦は66・6%にとどまった。「30分以下」の妻に限ると、41・1%が「愛情を感じていない」と回答した。離婚を考えたことがある割合は、妻が49・1%、夫が33・0%だった。特に、50歳代の妻の13・8%は「よく離婚を考えたことがある」と回答。50歳代の夫は3・4%にとどまった。

この調査では「離婚を考えたことがある割合は、妻が49・1%、夫が33・0%だった。」
とあるが、家庭とはそんなに難しいものなのか。
只今ワラワは「独り身も寂しいものよ」と、肝臓の友、ウコン茶をガンガン飲んでいる。
「うぇっ」、チョッと飲み過ぎたようだ、しかも肝臓が痛いし…独身だから出来る!という状態です。
比内地鶏、2割はかごで飼育 「放し飼い」の基準無視(朝日新聞) - goo ニュース
農林水産省の特定JAS(日本農林規格)では、地鶏の条件として、生後28日以降は(1)平飼い(床や地面を自由に運動できる)して(2)1平方メートルあたり10羽以下で飼育する――などを定めている。
農林水産省の特定JAS(日本農林規格)では、地鶏の条件として、生後28日以降は(1)平飼い(床や地面を自由に運動できる)して(2)1平方メートルあたり10羽以下で飼育する――などを定めている。
比内地鶏は特定JAS規格の対象ではない。ただ、協議会は04年、「生後40日以降は平飼い・放し飼いにすること」との基準を設け、県もホームページで比内地鶏の特徴として「放し飼いであること。草や土を食べ伸び伸び育ち、ストレスも少ないこと」を挙げてきた。ミート食品、賞味期限などを始め色々出てきますね。
まさに何でもアリ?って感じだ。
今年はこの食べ物は本物?うそ?と疑心暗鬼の年になりそう。
私は部屋で「かいわれ大根」を育てている。
だが、何故か美味しそうに見えない。
お酒のつまみにと思ったのに。
心臓血管機能改善に「足湯」、移植待機患者で効果確認(読売新聞) - goo ニュース
「足湯」による温熱治療で、心臓移植を待つ患者の心臓血管機能が改善することが、国立循環器病センター(大阪府吹田市)の研究でわかった。
「足湯」による温熱治療で、心臓移植を待つ患者の心臓血管機能が改善することが、国立循環器病センター(大阪府吹田市)の研究でわかった。
体の深部の温度が上がって末梢(まっしょう)血管の血流がスムーズになることで、心臓のポンプ機能への負担が軽減するらしい。話は我が家のパソコンに移るが、少しでも早く、セキュリティーを高くと思いつつ、パソコンのシステムファイルをいじった。
何だか怪しくなって来た、動きはいいがすぐフリーズする。
サポートセンターに電話すると「あるファイルが破損しているのでは」と。
やっぱりシステム、心臓部のファイルは難しかった
白水徳彦の「世界自動車事情」 モノまね中国自動車産業が脱皮へ躍起 新開発手法で開発時間を数分の1に(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
独自技術も最初は模倣から始まった
「日本は何百年も前に中国から漢字を導入して、その知財権にたいして正当なロイヤリティー(使用料)を支払ったでしょうか」
「欧米のメーカーだっておなじです、中国が発明した火薬にその知財権に正当な使用料を払った国はいまだかつてどこにもないのです」
ちょっとぐらい中国のメーカーが自動車のデザインを真似たからといって、自分のことを棚にあげてがたがた言うな、ということらしい。
といっても、「ただ乗り」だけが中国自動車メーカーが模倣をする理由ではない。もちろんそんなメーカーもあることは事実。 見出しにつられて開けてしまった。
記事を読むと「うんうん、そうかも」と、納得しそうになった。