日本人は勤勉、根はマジメ。
そのおかげで治安が高く、高い技術と神がかり的な知恵を得ているように思うのはオイラだけ?
この記事を見てアメリカはどう動くのだろう。
日本を応援してくれるのなら嬉しいのですが…
資源大国・日本の誕生:北野幸伯(国際関係アナリスト・ロシア在住)(2)(Voice) - goo ニュース
(前略)
米エネルギー省によると、南海トラフ(東海地
あるとするならこんな感じ?
「はい、年末ジャンボ1枚ですね。」
「おめでとうございます、この券は当たりです」のような。
オイラがロトを予測する時は統計学、確立をベースに最後は1~43のカードをきるという、アナログ方式。
「お金持ちになれますか?」と占ったことがある。
結果は「生活に困ることはない」と。
不景気と言われながらも高級御節の売り上げが好調と聞いて、どんな人が買うのかな、やっぱり有る所にはあるんだなと思いつつ、今日は部屋の大掃除でもするか。
蛍光灯を磨きつつ「座敷わらじよ、カモ~ン。金運よ、カモ~ン。」
ニュースを斬る 絶望的な粗利益率、数字で見るGM凋落の道 「熱血! 会計物語」の林總氏が見た衰退のワケ
(日経ビジネスオンライン) 2008年12月20日(土)09:00
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全てをご存知、見通し見破れるのは人間にはムリ。
だって自分の寿命すら分からないのだから。
占い、宗教も良いけれど自分の運命にすがる。
自分で書いておいて、今回も意外な結論になってしまった。
また嫌なことを書いてごめんなさいね。
富裕層の投資先について、このタイミングですがちょっとだけ。
聞いた話でキチッとしたリサーチの結果ではないのですが、富裕層の投資先は株や外貨、金、不動産ではなく子供、子孫の留学(環境)、学費などだそうで。
やっぱり?以外?でしょうか。
50年後、我が子、子孫は…
えっ!オイラですか?今のところオイラには子孫も財産もないけれど、悔いだけ残さないかな。
クリスマス?もちろん飲みに行きますよ。
当分オイラの投資先はここかな。
「ブラッディ・マンデイ」 最終回、お父さんには感動です。
ただ、ハッキングにハッキング攻撃してどうするのかなと。
そしてこのやり方は跡を残さないハッキングのヒントだろうみたいな…。
本当に見方によっては高度だ。
でも、テロ集団って最後はバラバラに逃げる?のか。
明日は冬至。
ゆず飼って?買って来なきゃ。
冬至 - 歳時記 - 保護者 - キッズgoo
ゆず湯の由来
本来は、運を呼びこむ前に体を清めて厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴する習慣がなかったので、「一陽来復」にそなえて身を清めていたのでしょう。現代でも、新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。昔から、強い香りがする植物で邪気をはらう風習がありますが(端午の節句の菖蒲湯など)、冬が旬のゆずは香りも強く、邪気ばらいにぴったりです。
ゆず湯には、ゆず=「融通」がきく、冬至=「湯治」という語呂合せもあります。
ゆず湯に入ると1年間風邪をひかないといわれています。ゆずには血行を促進して冷え性をやわらげたり、体を温めて風邪を予防する働きがあり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果もあります。さらに、香りによるリラックス効果もあるため、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。
シャルレ、創業家の取締役2人が辞任 ガバナンス監視委設置へ 日本経済新聞
創業家の林勝哉取締役(前社長)と林宏子取締役が12月末で取締役を辞任。
シャルレ(9885)といえば前代表取締役社長 三屋 裕子氏を思い出してしまう。
この記事を読んでも、あれやこれやと裏読み、詮索してしまう。
素直に読めないしつこい悪い癖が…困ったものです。