総務省は19日、都市部に住む若者を雇う地方自治体を支援すると発表した。「地域おこし協力隊員」(仮称)として、来年度から始める。
雇用情勢が厳しいなか、フリーターや仕事のない若者を雇うことで、人口流出が続く農山漁村の定住者を増やすのがねらい。農林業など自然や環境の保護につながる仕事を想定し、若者が3年ほど生活できる賃金に相当する地方交付税を自治体に配分する。
「あの人は何者?」
「地域おこし協力隊員(仮称)か~、頑張れよ」って感じはどうでしょう。
あっ!かなり大きなお世話でした。
オイラも時々「右派?左派?」「仲間が居るのか?思いっきり叩いたら出てくるか」など言われる事がありますが、オイラは勉強会で学んだ真理を軸に書いているだけ。
今はただのチラシですよ。
チーム力から個人技、自分力を信じてみないかっていう。
でもホント、まずは国が動いてくれてよかった。