「旬野菜が食べられるお店」のページでは、やはりアスパラの画が多いですね。
見ているとアスパラが食べたくなって来た。
頭の中では、今宵のおつまみはアスパラに決定。
が!冷蔵庫に入っていたかな…
今日もオイラワールドへようこそおいで下さいました。
ありがとうございます。
只今、オイラは読書をしております。
自分の良さ、良きDNAを
開花
させる手がかり、きっかけがこの本にはあると思う。
『プロフェッショナルたちの脳活用法』
発行所 日本放送出版協会
著 者 茂木健一郎 NHK「プロフェッショナル」制作班
税込価格 735円(本体700円+税)
発行年月 2009年4月
主な内容
[BOOKデータベースより]
NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』の100回記念スペシャル番組の出版化。番組キャスターの脳科学者・茂木健一郎が、これまで番組で出会った100人に及ぶ“プロ中のプロ”たちの仕事への取り組み方や日常の過ごし方を、最新の脳科学によって読み解き、誰にでもすぐに始められる“脳活用法”として伝授。
第1章 ひらめきの極意―プロに学ぶアイデア発想法(アイデアはどこから湧いてくるのか? 感覚遮断―アイデアを生み出す場所を持て ほか)
第2章 プレッシャー克服法―プロに学ぶ難関突破の秘訣(プレッシャーは克服できる モード切り替え―集中モードに入る決まりごとを持て ほか)
第3章 やる気を高める―プロに学ぶモチベーションアップ法(やる気を持てない現在の日本人 ミラーニューロン―あこがれの人を持て ほか)
第4章 創造性を豊かにする―プロに学ぶ仕事を楽しむ方法(仕事を楽しめれば創造性が増す ネオフィリア―自分の中の“子ども”を探せ ほか)
第5章 制約との付き合い方―プロに学ぶ現代生活における思考法(生きにくい世の中 強化学習―大きな成功を得るには小さな成功を積み重ねよ ほか)
特別展 「没後80年記念 佐伯祐三展」
重厚な色彩と激しい筆致でパリの下町を描いた画家・佐伯祐三(1898-1928年)の代表作約110点とブラマンクやユトリロなどゆかりの画家の作品約20点を展示します。
会場は北海道立近代美術館 (札幌市中央区北1西17)
開催期間 2009年4月24日 ~6月14日
開館時間 9:30~17:00(入場16:30まで)
休館日 月曜日(5月4日を除く)、5月7日
主催 北海道立近代美術館、北海道新聞社、北海道文化放送
後援 北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、北海道PTA連合会、北海道小学校長会、北海道中学校長会、北海道高等学校長協会、北海道私立中学高等学校協会、社団法人北海道私立専修学校各種学校連合会
協賛 野崎印刷紙業株式会社、ニッセイ同和損害保険株式会社
特別協力 大阪市立近代美術館建設準備室
協力 ヤマトロジスティクス株式会社、JR北海道
佐伯祐三がパリで没してから80年。その画業を振り返る展覧会を開催いたします。
佐伯はしばしば「この絵は、純粋か?」と自作について友人に問いかけ、常に芸術家としての自身を律していたといわれています。パリの下町の街頭や近郊の美しい村を、重厚な色彩と激しい筆致で表現し、情熱のなかに郷愁をも感じさせる佐伯作品は、今なお人々を魅了しています。30歳で夭折した画家の軌跡を、代表作によって辿ります。明日はとらわれず、こだわらず、「純粋な心」を磨きに行こうかな。