運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

血圧190!!

2011年02月21日 00時00分00秒 | 日記
日刊スポーツ販売局員氏 血圧190で脱コッテリ(R25) - goo ニュース

日刊スポーツのサイト内にある人気ブログ「販売局員の築地ランチ日記」に登場する「販売局員」氏(現在は「元販売局員」と名乗っている)がダウンし、激励のコメントが同氏のブログに多数寄せられている。現在は復帰したものの、今度は体調を気遣うコメントが多数書き込まれる状態となっている。

3年ほど前からトンカツやラーメン、フライなどコッテリしたものを食べ、その記録を毎日のようにブログに記す販売局員氏。40歳間近でメタボ、大食いといったキャラクターが確立されている同氏だが、2月4日を境にブログ更新が止まった。

すると9日、後輩の「K」を名乗る人物が販売局員氏がダウンしたことを明かしたのだ。「実は、先輩、先週末にダウンしてしまったんです(涙) 原因はおそらく昼も夜もコッテリなものばかり食べていたからではないかと。現在、お酒もタバコも断ち、野菜ばかり食べて療養中とのことです。きっと本人にとっては地獄のような毎日だと思います」と書いたところ、ブログのコメント欄には販売局員氏を気遣う声が多数書かれたのだ。
(以下略)



オイラも血圧が高いので気をつけなくては。

1位 白い恋人

2011年02月20日 00時00分00秒 | 日記
【男性編】もらってうれしい北海道のお菓子土産ランキング(COBS ONLINE) - goo ニュース
(前略)
Q.もらってうれしい北海道のお菓子土産を教えてください(複数回答)
1位 白い恋人(石屋製菓) 52.8%
2位 生チョコレート(ロイズ) 22.5% 
3位 マルセイバターサンド(六花亭) 17.8%
4位 生キャラメルシリーズ(花畑牧場) 16.4%
5位 じゃがポックル オホーツクの焼き塩味(カルビー) 14.3%

■白い恋人(石屋製菓)……
・「北海道といえばこれだし、都内じゃなかなか買えない」(26歳/金属/エンジニア)
・「昔からお土産として食べてきたので、なじみがあるから」(23歳/自動車関連/営業)
・「北海道のお土産の定番だが、何回食べても飽きないから」(27歳/繊維/研究開発)
・「ベーシックな味なので、たくさん食べられるし、みんなで分け合えるのがいい」(26歳/商社/営業)
・「もらったことがあって、おいしかった」(28歳/ソフトウェア/SE)

■生チョコレート(ロイズ))……
・「高級感がありおいしいから」(28歳/学校/研究開発)
・「ここの生チョコは格別」(24歳/広告/営業)
・「甘いものが好きだから」(21歳/飲料/販売)
(以下略)


東京に居るITマンも、ロイズの生チョコを箱買いして帰りますからね。
1位 白い恋人は入れ物も人気があるんだとか。


少し前にはじめて食べたのですが、こちらのお菓子も美味しかったですよ。

札幌カリーせんべい カリカリまだある? 札幌カリーヨシミ
北海道 お菓子
株式会社YOSIMI

■商品説明
「札幌カリーヨシミ」が、味と香りにこだわり、新感覚のカリーせんべいを作りました。決め手はYOSHIMIシェフオリジナルのスパイシーな特製ガラムマサラと、生地に練りこんだエビの香ばしさ。小分けのフレッシュパックなのでいつでも新鮮な味を楽しめます。

■原材料
うるち米、植物油脂、発酵調味液、ウスターソース、砂糖、たん白加水分解物、カレー粉、でん粉、水飴、えび、黒胡椒、酵母エキス、ガラムマサラ(カイエンペッパー、クミン、カルダモン、ナツメグ、ローリエ)、食塩、ターメリック、調味料(アミノ酸等:大豆を含む)、紅麹色素


小説

2011年02月19日 01時05分26秒 | ニュース
「真摯に野蛮に書く」授賞式で芥川賞・朝吹さん(読売新聞) - goo ニュース

第144回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の授賞式が18日、東京・丸の内の東京会館で開かれた。

 中学校卒で元フリーターの芥川賞受賞者として話題を呼ぶ西村賢太さん(43)は「うれしさもありますが、変わらず同じようなものを書いてゆきたい」と語った。同時受賞者で慶応大学大学院生の朝吹真理子さん(26)は「今、長編小説を書いています。毎日、真摯に野蛮に書いてまいりたいと思います」と丁寧に話した。

 共に新潮社から刊行された単行本は、西村さんの「苦役列車」が19万部、朝吹さんの「きことわ」が14万部に達した。受賞作を転載した月刊誌「文芸春秋」3月号も増刷を決め、80万部。増刷は綿矢りさ、金原ひとみの両氏が受賞した2004年3月号以来という。

 直木賞は、木内昇さん(43)の「漂砂のうたう」(集英社)、道尾秀介さん(35)の「月と蟹」(文芸春秋)が受賞した。




「真実は小説より奇なり」、本当に上手い表現ですよね。

リアリティーがある小説をオイラも書いて見たい。


これは忘れそう

2011年02月18日 09時39分22秒 | ニュース

専業主婦の年金変更忘れ 救済策で対立(産経新聞) - goo ニュース

(前略)
専業主婦は夫がサラリーマンや公務員であれば、国民年金の第3号被保険者となり保険料を支払わなくてもよい。配偶者の転職や死亡、離婚などの場合は、保険料の支払いが必要な第1号被保険者への変更を本人が届け出る必要がある。

 ところが、年金記録の回復作業で、届け出を忘れ本来支払うべき保険料を支払っていない事例が「100万人以上にのぼる可能性がある」(厚労省)ことが発覚した。過去にさかのぼって厳格に記録を訂正すれば、受け取る年金の減額や無年金となるケースが発生する。

 厚労省は長妻昭前厚労相時代に支払いの時効が来ていない過去2年分の保険料に関しては、支払うよう請求する方針を決定。今年1月から救済措置を実施し、1月30日現在ですでに2331人が適用を受けた。
(以下略)


オイラには関係ないことですが、このニュースを見てこれは忘れそうと思います。

巨龍に挑む―サムライたち

2011年02月18日 00時00分00秒 | 
今日もロトトモと残念会という事で、久々に焼き鳥屋さんに行って来ました。

今宵もドキドキの会話でした。
トモ「意外と貯めているそうじゃないか。噂になっているが、友達の税理士マンにも相談しているか?」
オイラ「税理士マンには相談した。その話の出所は分かっているが、でも、あんたは誰からそれを聞いた。」と、逆リサーチ。

“人の口に戸は立てられない” “情報交換、補完関係” って事ですね。

でも、広め過ぎですよと、彼には注意しておきましたが。


こちらは広めても大丈夫だと思いますので。
友人が教えてくれたこちらの本はいかがでしょう。

巨龍に挑む―中国の流通を変えたイトーヨーカ堂のサムライたち-
湯谷昇羊
ダイヤモンド社

目次
第1章 大バカ者がほしい―1994年~1997年
第2章 「いらっしゃいませ」が言えなくて辞めていく中国人―1997年
第3章 売れたのは最初の3日間だけ―1997年
第4章 打ち砕かれた自信―1997年~1998年
第5章 北京は最悪、低所得地への出店―1996年~1998年
第6章 たかが「あんパン」、されど「あんパン」―1998年
第7章 新聞記事になった牛乳おばさん―1998年~1999年
第8章 お客さんが殺到したミレニアム・イベント―1999年~2001年
第9章 危機をチャンスにしたSARS騒動―2001年~2003年
第10章 反日デモの襲撃―2002年~2005年
最終章 中国で最も成功した外資―2006年~2010年


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