運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

快適睡眠グッズ

2013年04月08日 22時00分00秒 | 日記

体調を整えるグッズとしてこちらはいかがでしょう

 

快適睡眠グッズ『ヒバ快眠』 80×120cm グリーン
 
イケヒコ・コーポレーション

 

製品概要・仕様
サイズ:約80×120cm
本体重量:約0.3kg
素材:側地:不織布(透室フィルム加工) 中材:青森ひば木粉
原産国:日本
注意:洗濯不可 汗などにより過度に湿気を吸収すると、本体の変色や敷布団・敷パット・シーツへ移染することがあります。

 


Amazonより
●青森ひばの木粉を不織布の中に入れた天然の抗菌防臭シート。シーツの上や、敷パットの下にお使いください
●天然ひばの木の香りで快適睡眠を応援する
●ひばの木パワーで汗臭を軽減する
●抗菌防臭、防ダニ効果がある


40歳からの秘密の時間割

2013年04月08日 00時00分15秒 | 日記

最近はオイラも、老後に備えて勉強会や講座を受講してますが、20代の頃は遊んでばかり。
流行や話の洩れを気にしたり、思考に余裕が無かった。
それは人をコントロールしようとしたのが一番の原因かも。

「考えるべきこと、考えてはいけないこと」 

大事なのは、時間は止まらないし、いつかは世を去る時が来る。
だから今を大切に、どれだけ人に良い影響を与えられるかが重要なんです。と、勉強会で言っていた様な、本に書いて有った様な…

この職場はラクではなく、この仕事なら社会に貢献出来る。
この感覚を若い時に持てればな~。

オイラも年齢と共に体力も落ち、節目が来たら次を考えなくては。と、準備し始めてます。

「考えるべきこと、考えてはいけないこと」 こちらの本はいかがでしょう。

人生を豊かにする40歳からの秘密の時間割
 
青春出版社

内容紹介
人生を豊かにするちょっとしたコツ、教えます。仕事、お金、人間関係、老後…自分で「しあわせ」をつかむために考えるべきこと、考えてはいけないことがひと目でわかる、究極のタイム・テーブル!

内容(「BOOK」データベースより)
夢をかたちにするための6つのステップ!仕事、お金、人間関係、老後…迷いがふっきれる、「幸せ」の最短距離の見つけ方。

目次
巻頭特集 読むだけで人生が豊かになる「名言」「格言」
1 人生が豊かになる人の思考回路―「常識」にとらわれない生き方
2 人生が豊かになる人の暮らし術―後半生に必要な人・モノ・金とは
3 人生が豊かになる人の時間割―“その時”のために何をすべきか
4 人生が豊かになる人の人間関係―心地よい距離感を身につける!
5 人生が豊かになる人の「これから」―年をとることは、「自由」を手にすること
6 人生が豊かになる人の仕事術―仕事に生きるということを再考する

 


単勝7番人気のアユサン

2013年04月07日 18時32分12秒 | 日記

アユサンが優勝=デムーロ兄弟が1、2着―競馬桜花賞(時事通信) - goo ニュース

中央競馬の3歳牝馬クラシックレース第1戦、第73回桜花賞(GI)は7日、阪神競馬場の芝1600メートルコースに18頭が出走して行われ、クリスチャン・デムーロ騎手(イタリア)が騎乗した単勝7番人気のアユサンが1分35秒0で優勝した。兄のミルコ・デムーロ騎手(同)が乗った2番人気のレッドオーヴァルが首差の2着となり、外国人兄弟騎手が1、2着を占めた。優勝賞金は8900万円。

 桜花賞を外国人騎手が制したのは初めて。当初アユサンに乗る予定だった丸山元気騎手が前日に落馬して負傷したため、C・デムーロ騎手が急きょ代役を務めて栄冠に導いた。手塚貴久調教師は桜花賞初勝利。

 アユサンは中団を走り、最後の直線でレッドオーヴァルとの競り合いを制した。3着は14番人気のプリンセスジャック。1番人気のクロフネサプライズは4着、ディープインパクトの妹トーセンソレイユは7着だった。 


「フローズン生」 ビアカクテル「ツートン」…

2013年04月05日 00時02分00秒 | 日記

「フローズン生」は数週間前にはじめてスーパー銭湯 「北のたまゆら 厚別店」 (住所 札幌市厚別区大谷地東7)で飲みました。

あのシャキシャキ感がいいですね。


ビール大手、飲み方で新提案 2層カクテル、絶妙な冷たさで差別化(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュース

(前略) 
定番商品の「一番搾り」をグラスに注いだ上に、シャーベット状に凍らせた泡をソフトクリーム状に盛り付けた「フローズン生」を昨年大ヒットさせたキリンビール。今年は取扱店を現在の約800店から年内に2000店まで増やして攻勢をかける。

 さらに、新たにグラス内でビールと果汁やジュースを2層に割って楽しむビアカクテル「ツートン」を4500店で提供する。マーケティング部の林田昌也部長は「作る楽しさを視覚に訴える新たな提案で、ビールファンを増やしたい」と意気込む。
(中略)
若者のアルコール離れなどが進み、2012年のビール市場は8年連続で過去最低を更新するなど苦戦が続く。ビール販売量の約4~5割は飲食店向けの業務用が占めるだけに、新たな飲み方の提案はビール需要を底上げする鍵を握るといえそうだ。


 


問題先送りのツケ!?

2013年04月04日 07時30分49秒 | 日記
システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓
 
日経BP社

内容紹介

2011年3月、みずほ銀行は東日本大震災の直後に振り込み遅延やATM停止といったシステム障害を
連発、収束までに10日間を要しました。みずほ銀行が大規模なシステム障害を発生させたのは、
9年前の2002年に続き、2度目となります。失敗が繰り返される根本的な原因は、経営陣のIT軽視、
ITへの理解不足です。残念ながら、多くの企業の経営トップは、情報システムの価値やリスク、
現場の苦労を分かっていません。システム障害が繰り返される、という悪循環を断ち切るために、
日経コンピュータは本書を緊急出版しました。システム障害を身近な問題として
考えていただくためのきっかけとして、ぜひお読みください。


出版社からのコメント
日本経済新聞社のWebサイトに、当書籍の関連記事が掲載!
記事タイトル:「老朽化」問題先送りのツケ みずほシステム障害の深層
2011年8月8日月曜日から4日間に渡り連載されます。

目次

【第一部】 震災直後、「またか」の大規模障害
     < 第1章 >
       検証、混迷の十日間[緊急対応の遅れがトラブル拡大を招いた]
     < 第2章 >
       重なった三十の不手際[真因は経営陣のIT軽視、問題先送りのツケが回る]
     < 第3章 >
       このままでは「三度目」が起こる[経営陣は問題の本質に気づいていない]

【第二部】 合併直後、「まさか」の大規模障害
     < 第4章 >
       現場任せが諸悪の根源[トラブルの種は一九九九年八月にまかれていた]
     < 第5章 >
       無理なシステム統合計画を立案[当初計画は二〇〇〇年十一月に破綻]
     < 第6章 >
       大混乱の二〇〇二年四月[当面の危機は回避したが、問題は残った]

【第三部】 トラブルはどこにでも
     < 第7章 >
       金融機関で相次ぐ大規模障害[東京証券取引所、東京工業品取引所]
     < 第8章 >
       あわや人命にかかわる事態に[東京消防庁、国土交通省、気象庁]

【第四部】 システム障害と闘う
     < 第9章 >
       基幹系システムに危機迫る[肥大化に対処できる人材が払底]
     < 第10章 >
       経営トップがすべてを左右する[システムが分からないなら退任せよ]
     < 第11章 >
       計画作りがなによりも重要[プロジェクトの成否は計画次第]
     < 第12章 >
       今こそプロジェクトマネジネント[統括責任者なくして成功なし]
     < 第13章 >
       稼働後も油断は禁物[危機に備え、運用・保守を強化せよ]


 


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