紅茶をよく知らずにいただけに、興味を持った「今が知るとき」と
自粛中に紅茶の本を読み漁り、解禁したらカタチからまず入るべしと(笑)
英国式アフタヌーンティーを楽しんでまいりました~Σ=⊂( つ.ω.)♪
ここへ足を踏み入れるのは、一昨年の私の誕生日以来。
親友の文華とハロウィンメニューを楽しみ、素敵な思い出が刻まれた場所です
「アスコットティールーム」での入り口では検温、消毒、換気、席の配置や間隔の徹底されており、安心して食事やお茶を楽しむことが出来ます。
重厚なブリティッシュカントリーがいいんですよね~。うんうん
ケーキやスコーンも本格派ですっごく美味しい
今回はテイクアウトしなかったけれど、前回は幾つかお土産に購入して全部当たりでした~
お値段もお金の単位も£(ポンド)で表記されていますが、支払いは円でOKで、1ポンドは100円で換算されています
スタッフさんは、外国の方だったり、日系の方だったりと色々ですが、注文も英語だったりします(+_+)
今回は、日系の方で英語じゃなかったので内心ホッ(笑)
注文するものは「アフタヌーンティー」と決まっていたので、紅茶とスコーンの種類をチョイスするだけ~。
席は、いちばん奥の優雅なソファー席へと通されましたそわそわ(笑)
ケーキスダンドで運ばれてくる高揚感(n*´ω`*n)
食器類やティーアイテムのトータルコーディネートが素敵です
紅茶の世界って、紅茶を選んで美味しく入れるところから既に楽しい、奥深い世界です。
今まではその部分が抜けていて、飲むという事に注がれていた気がします。
紅茶は、かぐわしい香りの「アールグレイ」が今の気分でした(ダージリンと悩んだけど・・・)
美味しい紅茶とスイーツにぴんと背筋が伸びる私(笑)美しい物美味しい物を前にすると条件反射なのかな・・・
スイーツ類は、栗のプディングケーキ、ラミントン(スポンジをマンゴーのソースでコーティングしココナッツをまぶしたもの)
いちごのタルト、キャロットケーキで、甘さも丁度良くソフトな口当たりでクオリティーが高かったです!
スコーンは、チーズとレーズンをチョイス。
通常なら一つで充分なスコーンですが、しっとりとしていて心地よい美味しさからか、幾つでも食べたくなります。
トラディショナルサンドウィッチは、イギリスを代表するチキン、エッグ、キュウカンバーで、
シンプルな美味しさと断面の美しさが際立ちました。
大満足のアフタヌーンティー、優雅な時間と共に心底リフレッシュすることができました~
そして後日行われる限定のアフタヌーンティーのマナー講座にも申し込みをしてしまいました
本日、とってもいいお天気で、とっても気持ちがいいです(n*´ω`*n)
アフタヌーンティーの後は、マナーハウスを見学&中のショップでお買い物
ここは、スコットランド・ハイランド地方と似た風土だそうです。
煌びやかな調度品!!!気軽に写真撮影ができるのもありがたや~。
マナーハウス1階の廊下にて。赤い上着に熊の毛皮の帽子の近衛兵の衣装が飾られています。
チューダー様式のゲストハウス。素敵です!!!
ハリーポッターを思わせる建物は「バラック」といい英国に実在するお城をモデルとしたものです。
奥へ進むと可愛らしい小屋も現れて絵本の中へ入りこんだみたい
タイルをコラージュしたモニュメントも魅力的でストーリー性を感じます・・・
何処にいても画になる空間・・・素敵だなぁ。
こんな素敵な花も咲いていました・・・なんていうお花でしょう!
ピンクのお花はアーチ型に巻き付いて咲き乱れていました~
イングリッシュガーデンがにぎやかになるのは、もうすぐかな・・・わくわく
行きも帰りも英国の旗に見守られ、旅した気分を味わえました~◎
勢いで申し込みをした「アフタヌーンティーマナー講座」
堅苦しいのはちょっと苦手と思って マナー云云かんぬんは消極的でしたが、
楽しみながら学ぶというスタイルは好きなので、今からとても楽しみです!
自粛中に紅茶の本を読み漁り、解禁したらカタチからまず入るべしと(笑)
英国式アフタヌーンティーを楽しんでまいりました~Σ=⊂( つ.ω.)♪
ここへ足を踏み入れるのは、一昨年の私の誕生日以来。
親友の文華とハロウィンメニューを楽しみ、素敵な思い出が刻まれた場所です
「アスコットティールーム」での入り口では検温、消毒、換気、席の配置や間隔の徹底されており、安心して食事やお茶を楽しむことが出来ます。
重厚なブリティッシュカントリーがいいんですよね~。うんうん
ケーキやスコーンも本格派ですっごく美味しい
今回はテイクアウトしなかったけれど、前回は幾つかお土産に購入して全部当たりでした~
お値段もお金の単位も£(ポンド)で表記されていますが、支払いは円でOKで、1ポンドは100円で換算されています
スタッフさんは、外国の方だったり、日系の方だったりと色々ですが、注文も英語だったりします(+_+)
今回は、日系の方で英語じゃなかったので内心ホッ(笑)
注文するものは「アフタヌーンティー」と決まっていたので、紅茶とスコーンの種類をチョイスするだけ~。
席は、いちばん奥の優雅なソファー席へと通されましたそわそわ(笑)
ケーキスダンドで運ばれてくる高揚感(n*´ω`*n)
食器類やティーアイテムのトータルコーディネートが素敵です
紅茶の世界って、紅茶を選んで美味しく入れるところから既に楽しい、奥深い世界です。
今まではその部分が抜けていて、飲むという事に注がれていた気がします。
紅茶は、かぐわしい香りの「アールグレイ」が今の気分でした(ダージリンと悩んだけど・・・)
美味しい紅茶とスイーツにぴんと背筋が伸びる私(笑)美しい物美味しい物を前にすると条件反射なのかな・・・
スイーツ類は、栗のプディングケーキ、ラミントン(スポンジをマンゴーのソースでコーティングしココナッツをまぶしたもの)
いちごのタルト、キャロットケーキで、甘さも丁度良くソフトな口当たりでクオリティーが高かったです!
スコーンは、チーズとレーズンをチョイス。
通常なら一つで充分なスコーンですが、しっとりとしていて心地よい美味しさからか、幾つでも食べたくなります。
トラディショナルサンドウィッチは、イギリスを代表するチキン、エッグ、キュウカンバーで、
シンプルな美味しさと断面の美しさが際立ちました。
大満足のアフタヌーンティー、優雅な時間と共に心底リフレッシュすることができました~
そして後日行われる限定のアフタヌーンティーのマナー講座にも申し込みをしてしまいました
本日、とってもいいお天気で、とっても気持ちがいいです(n*´ω`*n)
アフタヌーンティーの後は、マナーハウスを見学&中のショップでお買い物
ここは、スコットランド・ハイランド地方と似た風土だそうです。
煌びやかな調度品!!!気軽に写真撮影ができるのもありがたや~。
マナーハウス1階の廊下にて。赤い上着に熊の毛皮の帽子の近衛兵の衣装が飾られています。
チューダー様式のゲストハウス。素敵です!!!
ハリーポッターを思わせる建物は「バラック」といい英国に実在するお城をモデルとしたものです。
奥へ進むと可愛らしい小屋も現れて絵本の中へ入りこんだみたい
タイルをコラージュしたモニュメントも魅力的でストーリー性を感じます・・・
何処にいても画になる空間・・・素敵だなぁ。
こんな素敵な花も咲いていました・・・なんていうお花でしょう!
ピンクのお花はアーチ型に巻き付いて咲き乱れていました~
イングリッシュガーデンがにぎやかになるのは、もうすぐかな・・・わくわく
行きも帰りも英国の旗に見守られ、旅した気分を味わえました~◎
勢いで申し込みをした「アフタヌーンティーマナー講座」
堅苦しいのはちょっと苦手と思って マナー云云かんぬんは消極的でしたが、
楽しみながら学ぶというスタイルは好きなので、今からとても楽しみです!