煙突が低くなって以来、急に動きが激しくなりました。
更に低くなりました。
頂上部分に輪っかが付いたり無くなったりします。何だろう?
周囲の建物と被るような高さになりました。
再度行ってみます。
近くに寄るとまだ十分高いです。
今日、輪っかが無かったので、もっと近くに行ってみます。なにあれ⁇ 輪っかが解体されて下がって行きます。あれは作業足場みたいです。作業梯子に見えたのは、足場を上下する為のレールですね。
煙突の高さは、赤い部分が3ヶ所で、白く塗られた部分が2ヶ所です。
工事が始まったのに気づいた当初の姿です。
上掲の現在の写真は、一番上の白い部分が無くなっています。
今日の全体像です。
煙突をよく見ると、島津家の家紋のような㊉の印が縦に並んでいます。その一部は穴が開けられています。更に、番号が付けられています。上から下に向かって、1番下の赤い部分が45番です。あそこに何かして、順次解体していくのだと思います。
これは目が離せません。