荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

六義園の紅葉−3

2024年12月16日 | 散文

喉を潤しながら紅葉を観ます。

旧古河庭園と六義園を歩いてお腹が空きました。「東京やきもち」が目に入りました。

買います。写真を撮ろうとしたら、私が買った焼きもちを他の仲間と並べてくれました。客扱いに慣れた店員youです。

食べながら青空を見上げます。

深く大きく息を吸います。満足度マックスです。

・・・帰り際にもう一度、名物の枝垂れ桜を眺めます。

そうですね。次に来るのは、桜満開の時期ですね。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なぜなんだろうか・・・ (藤森照幸)
2024-12-16 16:18:07
六義園の木々草までも、何処と撒く色気を感じるのは、何故でしょうかね。 枝の垂れ具合・・・しなやかな女性を連想します。
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藤森照幸さん (荒川三歩)
2024-12-16 16:29:50
色気を感じますか?
感性が豊なんですね。
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