荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

水元公園桜の下のタナゴ釣り

2024年04月14日 | 散文

居ました居ました!タナゴ釣り人です。

桜の下のタナゴ釣りです。

この小さな水路はタナゴの産卵場です。タナゴ釣り人が目指す、1円玉の直径以下の獲物が居る場所です。つまり、タナゴ釣りの名人たちの釣り場です。

それぞれにポイントがあるようです。トンネルの傍が良いようです。

満開の桜の下です。

こちらのトンネルでも。

いいなあ!満開桜の下の釣りです。

「願わくは花の下にて春死なんその如月の望月のころ」


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 水元公園 「さくら堤」の桜 | トップ | 「水元公園」鯉のぼりと桜 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ベル)
2024-04-15 08:26:05
これってすごい人気なんですね
この記事何度か見てるけどこれまでで一番釣り人さん多いかな
魚釣りって大物が釣れると嬉しいもの
正直言って食べれるわけでもない小さな魚釣り
何が面白いのかな?
釣れない小さな魚を釣るから面白いのかな
小ささを競う?
返信する
ベルさん (荒川三歩)
2024-04-16 08:31:39
この時期は孵化しているんじやないでしょうか?それを釣る人達だと思います。
公園内の各所に釣人が居ます。ここの人は名人たちだと思います。

そう、私も同感ですが、より小さいのを釣る趣味です。
特に釣り針を工夫するようです。市販の針をより細く削るらしいです。針って硬いのに大変でしょうね。
そしてその努力が成果となって釣れる、のが楽しいんだろうと思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

散文」カテゴリの最新記事