今年は京都競馬場の改修工事が始まるため、レースカレンダーが例年と異なります。愛知杯を小倉で開催するのも、その一例。何だか「違和感、この上なし」な感じです。
中京2000mから小倉2000mに替わりますので、右の小回りに実績がある、ハンデの軽い馬を探します。いたいた、52㎏の⑬レッドランディー二。騎手が若い西村淳也君なのが心配ですが、勝てないまでも、2着3着に上手く持ってきてくれることを期待して、この馬を三連複の軸にします。
相手は⑯サラキア、②センテリュオ、⑧パッシングスルー、⑭フェアリーポルカ、⑮ポンデザールの5頭。⑬⇔②⑧⑭⑮⑯の三連複10点で。