香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家

"香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家"

加藤サキ子

こんな風景に出会えるなら

2020-08-28 16:30:00 | 日記
香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です

今朝は素敵な風景を切り取れました



太陽は厚い雲の向こう側
とても蒸し暑い朝を迎えた横浜

横浜というときっと多くの人は、
海にほど近い「みなとみらい」を
思い浮かべると思いますが
我が家はずっずっと内陸です
高台に上がっても海は見えません

雨雲と入道雲、優しい秋に近い雲
空を見回すと様々です





地平線には真っ白な入道雲が見えます


これで今日一日happyな時間を過ごせます
^_^v


全ての出会いに感謝して

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^_^

簡単アレンジ

2020-08-27 22:05:00 | グルメ
香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です

今日は雨が降りそうで降らなかった〜
ただ蒸し暑くなっただけ

唐揚げも、つけるスパイスでアレンジします




カレーで使うスパイスを付けます
クミンシード、シナモン、ブラックペッパー、カルダモン、コリアンダー、レッドペッパー

唐揚げはシンプルに塩だけで




もう1つは、今安い野菜、豆苗〜
と、いうか一年を通じて変動しません
ちなみにシメジ、エリンギ、エノキのキノコ類も工場で作られているので

もやし類も同様です

人参が安かったので、どっさり
今日は甜麺醤とすりゴマを和えました
豆苗と人参はオリーブオイルで炒めました




今日の空模様



雨雲と入道雲のせめぎ合い






今日は西からではなく、東から風が吹いていました

横浜に大雨、洪水注意報出ましたが、この地域は雨降らず


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アメリカ旅行の思い出

2020-08-27 10:00:00 | 日記
香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です

アメリカ旅行の思い出といえば、遡ること30年ほど前のこと

なぜか海外旅行の時は、その国がざわついている最中の時が多いです

その年、今でもアメリカでざわついていますが、LAで黒人男性が警官による激しい暴力を受け、アメリカ中が揺れた最中でした
入国したのはワシントンD.C.
前日にその事件があった日でした

ホテルに戻るとテレビをつけて、状況を見ていました

ワシントンD.C.ではスミソニアン一群の博物館、美術館を鑑賞しました

宿泊地はジョージタウン、古き街並み
ポトマック川付近のレストランで牡蠣を食べました
土日ってワシントンD.C.市内は人がいない
政治の街
当時は不況だったのかな、レンタルの表示の空きオフィスが多かったように記憶しています

アメリカの飛行機は日本のに地下鉄のように、数分おきに小型の旅客機が滑走路を飛び立ちます

朝の移動の飛行機だったので、乗務員が、手際よくモーニングキットの朝食を客に配ります

日本の航空乗務員は笑顔を見せてくれますが、無言で配ります
笑顔ももちろんなしでした

その中にサンドとピクルス
それまでピクルスはまずいもののカテゴリーに入っていました
(イメージ)


歯ごたえもよく、なんて美味しい食べ物と感じました

そして、スチームした肉
もしやこれは英会話スクールの帰国女子講師が言っていた、ターキーか?!
ジューシーで柔らかい
今まで食べた鶏肉とは違うものでした

そしてボストン
4月下旬でも、雪はないものの寒かったです
ボストンはヨーロッパ人が新大陸に移住する際、船から降り立った地ということで、教会が多い!街でした

そして、市場でのシーフードの美味しくて安いこと、そして量がタダならない
シーフードドッグはプレートの上に細長いパンがパクっと口を開いて
そこにどっさりシーフードサラダを乗せてくれます
ロブスター、シュリンプ、貝、ミックス、などからチョイス
ストップ!というまで、盛り続けてくれる
(写真ありません)

寒い夜はパブに行って、クラムチャウダーいただきました
あさりどっさり
(イメージ)



かじかんだ両手をカップに押し当てて

そして別の日は、ロブスター!
どれがいい?と聞くと
大きさ、10段階の中からスタッフが下から2番目を選んでくれました
それでも結構大きかった!
(イメージ)



ボストンの次はニューヨークです
ニューヨーク入りしたのが、5/1で
タイムズスクエアに人がどっさり
それを囲む警官ずらり

ロス暴動とは私の中で結びついていませんでした
夜、ホテルでのニュースで
高校生がロスでの出来事に抗議して集会を開いていたのでした
マイクを持っていたのは、女子!でした

その頃はまだニューヨークは治安が悪い時期でした

今、また銃による犯罪が増えているとのこと
とても残念です

このとき、グッゲンハイム美術館が工事中で見ることができなかったので、いつか行きたいです

静かな時間が再び訪れるのを期待し、祈ります

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足のケア

2020-08-26 13:18:00 | からだのこと
香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です

高齢になり、歩くことが少なくなると、足の爪が巻き爪になりやすい

浅い状態ならまだしも、時には皮膚に食い込むような状態の時もあります
(イメージ)



高齢者は爪がもろくもなっているので、医療機関でも嫌って処置してくれないことが多いです

一般的な爪切りはこんな感じ
(イメージ)



これで足の爪を切るのは極めて困難です
周辺の皮膚まで挟み込んでしまいます

足にはニッパータイプ
(イメージ)


十分に爪をお湯でふやかすように柔らかくします

極めて慎重に行うこと
もちろん施設によっては、介護士は禁止、としていて看護師のみとしているところもあります

介護施設に従事される看護師の方は、手慣れて処置されます

一度にはできないので少しずつ
巻き爪が改善されて、食い込む爪に痛みを感じなくて済むし、靴下などに引っかかるリスクもなくなります

仕上げはしっかり、ヤスリで滑らかにして
(イメージ)



道具は全て、使用前後にアルコール殺菌します

爪による皮膚の圧迫がなくなれば、痛みから解放されます

笑顔が戻ります



ちょっとのことでケアがスムーズになるし、何より利用者の方の笑顔がなることが1番です

ご家族だけでケアしていると、気がつかないことが多いので、遠慮なく市町村の福祉課で問い合わせてください

今はかなり改善されています

病院に行くと、老々介護の方も少なくないです

オムツ交換するのも腰をかがめてのケアは負担です

ましてやご家族は24時間、休みなくになります

是非是非、福祉の手を借りてください、レンタルで上下に動かせるベッドもあります

ケアの方法の講習会もあり、食事の介助で、間違って飲み物や食べ物がり肺に入ってしまった、というリスクもなくなるようになります

そして、第三者が入ることで悩みを聞いてもらったり、助けてもらえることもあります

以前のように家族のことは家族で行う時代ではなくなりました


ご両親のことも相談してみてください
知らない間にお世話していた方が認知症になっていた、なんてこともあります

全ての出会いに感謝して

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2019年夏の思い出

2020-08-26 12:05:00 | 日記
香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です

今年の春、夏の思い出はないので
昨年の夏の思い出を

緑茶の味わいの楽しさを教えてくれる白川明美さん
彼女もアロマセラピーのプロでもありますが、今は緑茶を極めています

そんな彼女が教えてくれた 横浜岸根公園
地下鉄から程近いので、気軽に行ける場所






敷地もかなり広い、うらやましい公園








木陰に各々、シートを敷きぼんやり、まったり木漏れ日を楽しむ






おいしいお茶をいただきながら、話に花が咲く

帰りは白川さんに案内され
昭和レトロのお店に

お茶とお菓子をいただいて











こんな風に何も、考えず時を楽しむ未来が再び訪れることを祈りつつ


全ての出会いに感謝して

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