京都・宇治の陶芸教室 朝日焼作陶館 スタッフブログ

登り窯の横にかまえた朝日焼作陶館 「深く楽しい陶芸の魅力」に触れることができる窯元ならではの陶芸教室です

削り作業 Shaving work 銑削加工

2017-02-01 13:34:51 | 登り窯(玄窯)
登り窯の作品を作り続けております。
今日は、その作品の削り作業の一こま。

勢いよく削るので、写真もブレブレ(笑)


削った作品はサン板と呼ばれる板に並べられ、乾燥されます。

私の足元。 じゃーん!

きたな~(笑)

これも勢いがある証拠だとして温かい目で見ていただきたい。
もちろん下に落ちたクズ土もきちんと拾い、再生土ボックスに入れます。

そろそろ釉薬掛け作業も始まりました。
2月中ごろには登り窯が焚かれる予定です。

その様子もお伝えいたしますのでお楽しみに。


I have been making works of climbing kilns.
Today, I'm talking about cutting the work.

Because it sharply scrapes, the focus is not in focus (lol)

The scraped pieces are lined up on a board called a sun board and dried.

My step. Shazam!

Around me, it is dirty ~ (haha)

I would like you to acknowledge it as a work that does its best.
Of course, clay which fell down is also picked up properly and put in the regenerated clay box.

Glazing work started soon.
A climbing kiln is scheduled to be burned in the middle of February.

I will also tell you the situation.
looking forward to.


我,我們繼續作出登窯的工作。
今天,刮工作工作的故事。

由於大力削減,不托(笑)的照片相匹配

佈置在板剃件稱為太陽板,將其乾燥。

我的腳。快變!

在我的周圍,臟 - (笑)

作為這項工作正在做他們最好的,我們希望你考上。
克萊也拿起整齊地落了下來,當然,你在遊戲中把粘土框。

很快就開始還掛釉的工作。
二月份上,中旬定於登窯燃燒。

國家還將告訴。
敬請關注。
コメント
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