窯詰めが始まりました。
灯りがともされた登り窯の中。
明る~い。
さぁやるか。
と、写真を取ったらボッケボケ。
やる気が疑われます(笑)
物を詰めながらツクを立て、
蓋をしていきます。
詰み上がっていく様子。
お皿。ゆったり詰めつつ、
炎が素通りしないように置きます。
(炎が素通りすると、
温度はガンガン上がりますが、
十分なためが出来ない。
燻製で言うと、香りがついているけれど
十分な味が行きわたっていない感じ?)
窯の薪を入れる場所からの窯内。
この細い隙間に薪を左右から、
真ん中から徐々に手前になるよう
入れていきます。
落ち着いて段々に入れないと、
窯が焚き終わって掃除するときに、
あきらか灰の量が足りないところが見えて
あちゃー!となります。当然その場所は、
他と違って温度が微妙に低くなるので、
焼き上がりの色の冴えが足りなくなります。
一目瞭然!あちゃー!って。
今日は、登り窯の昇り降りが応えた。
なので、ティラミスが食べたいです。
さぁ、いよいよ登り窯が目前になってきました。
応援よろしくお願いいたします。
ミカンの白い筋を取りながら、
ケーキのセロファンを取りながら。
チマキの竹の皮をはぎながら。
また明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
https://note.com/hanshi_kase/n/n0b01d81f7ace
灯りがともされた登り窯の中。
明る~い。
さぁやるか。
と、写真を取ったらボッケボケ。
やる気が疑われます(笑)
物を詰めながらツクを立て、
蓋をしていきます。
詰み上がっていく様子。
お皿。ゆったり詰めつつ、
炎が素通りしないように置きます。
(炎が素通りすると、
温度はガンガン上がりますが、
十分なためが出来ない。
燻製で言うと、香りがついているけれど
十分な味が行きわたっていない感じ?)
窯の薪を入れる場所からの窯内。
この細い隙間に薪を左右から、
真ん中から徐々に手前になるよう
入れていきます。
落ち着いて段々に入れないと、
窯が焚き終わって掃除するときに、
あきらか灰の量が足りないところが見えて
あちゃー!となります。当然その場所は、
他と違って温度が微妙に低くなるので、
焼き上がりの色の冴えが足りなくなります。
一目瞭然!あちゃー!って。
今日は、登り窯の昇り降りが応えた。
なので、ティラミスが食べたいです。
さぁ、いよいよ登り窯が目前になってきました。
応援よろしくお願いいたします。
ミカンの白い筋を取りながら、
ケーキのセロファンを取りながら。
チマキの竹の皮をはぎながら。
また明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
https://note.com/hanshi_kase/n/n0b01d81f7ace