毎年、この時期に開催される職場の皆さんたちとの年に一度の食事会、
今年は浦和駅近くにあるお寿司屋さん「よし佳」へ、
次々と出される肴類は、冬から春へと変わるこの時期の旬のもので、こだわりの産地直送品を提供していただきました。
そこで今回も、いただいた順に写真も撮らせていただきました。

最初の牡蠣は、先般のサミットで出されたものと同じ伊勢志摩産で、ひょっとして真珠が入っていないかと冗談も飛び出しました。
続いて、明石のタコとトコブツ、それに温かいうちに食べるようにと言われたシャコ、
富山湾のホタルイカは一級品の大きいもので、その隣は一丁と同じ量を使って作られた濃い味の豆腐、
いずれも紫(醤油)は無く、山葵かそのままでいただくようにと言われ、最後のお寿司まで紫は使いませんでした。

定番の卵焼き、鮪のユッケ、うす塩味の鯛、
プリプリの帆立に烏賊と続いて、
大分お腹が満たされてきたところで、握りの登場となりました。
こはだに続く海老は、これが江戸前の海老だそうで、
続いて小鯛、トリ貝、それに直接手渡しで白魚へ、
またお寿司につきもののガリにも拘りがあり、林檎とパイナップルを使って付けたもので、とても辛く、
お寿司をいただく毎に食べたりすると、鮪に行くころには味が分からなくなるからと、忠告もあり、

中でも圧巻は、定番の鮪の握りで、中トロ、赤身、大トロの三貫、
通常はこれだけでなんと6,000円だそうです。
うぅ~ん、恐らく二度と食べれないのでは・・・
それに雲丹と鮪、穴子と続いて、仕上げにお吸い物となりました。

お酒は、ビールに辛口の日本酒(黒龍)、そして白ワインも一緒にいただいて、
今回も満足のいく食事会となりました。
今年は浦和駅近くにあるお寿司屋さん「よし佳」へ、
次々と出される肴類は、冬から春へと変わるこの時期の旬のもので、こだわりの産地直送品を提供していただきました。
そこで今回も、いただいた順に写真も撮らせていただきました。


最初の牡蠣は、先般のサミットで出されたものと同じ伊勢志摩産で、ひょっとして真珠が入っていないかと冗談も飛び出しました。
続いて、明石のタコとトコブツ、それに温かいうちに食べるようにと言われたシャコ、
富山湾のホタルイカは一級品の大きいもので、その隣は一丁と同じ量を使って作られた濃い味の豆腐、
いずれも紫(醤油)は無く、山葵かそのままでいただくようにと言われ、最後のお寿司まで紫は使いませんでした。




定番の卵焼き、鮪のユッケ、うす塩味の鯛、
プリプリの帆立に烏賊と続いて、





大分お腹が満たされてきたところで、握りの登場となりました。
こはだに続く海老は、これが江戸前の海老だそうで、
続いて小鯛、トリ貝、それに直接手渡しで白魚へ、
またお寿司につきもののガリにも拘りがあり、林檎とパイナップルを使って付けたもので、とても辛く、
お寿司をいただく毎に食べたりすると、鮪に行くころには味が分からなくなるからと、忠告もあり、






中でも圧巻は、定番の鮪の握りで、中トロ、赤身、大トロの三貫、
通常はこれだけでなんと6,000円だそうです。
うぅ~ん、恐らく二度と食べれないのでは・・・
それに雲丹と鮪、穴子と続いて、仕上げにお吸い物となりました。




お酒は、ビールに辛口の日本酒(黒龍)、そして白ワインも一緒にいただいて、
今回も満足のいく食事会となりました。