今日は少しだけ釣ろうと思ったのですが、気合を入れて釣ったら切りがなく釣れて、256匹のヤリタナゴ(画像は約半分)とタイリクバラタナゴ4匹が釣れました。しかも、雨が降っていたので移動が嫌で、一ヶ所の釣果です。一ヶ所にこれだけいても痩せてないでしょ。この川が大きな包容力を持っている素晴らしい川であることは画像を見ていただければ解かると思います。
で、白状します。前回と今回、管理人はゲリラ放流をしました。理由は、こんなに素晴らしい川が数ヵ月後に三面護岸にされてしまうからです。この情報を得てから、自分に何か出来る事はないか?と考えてました。
前回のヤリタナゴは、護岸予定区域のほぼ真ん中で釣って、他の4河川に放流しました(150匹くらい)。放流河川の選定方法は以前はいたと思われる川で、現在はいなくなっていると思われる川です。このような川は多分貝がいません。よって、繁殖することはなく、上手くいっても天寿を末到するだけです。
今回のヤリタナゴは(256匹)、やはり護岸予定区域のほぼ真ん中で釣って(前回とはちょっとずれたポイント)、護岸される区間の上下にそれぞれ二ヶ所づつの計四ヶ所に放流しました。
どんな理由があれ、放流は絶対にするべきではありません。釣ったその場ですぐ放流することは良いことですが、間を置いての放流や、別河川への放流は絶対にするべきではありません。それは重々承知していて解ってはいるのですが、これが僕に出来るわずかな抵抗なのです。
で、白状します。前回と今回、管理人はゲリラ放流をしました。理由は、こんなに素晴らしい川が数ヵ月後に三面護岸にされてしまうからです。この情報を得てから、自分に何か出来る事はないか?と考えてました。
前回のヤリタナゴは、護岸予定区域のほぼ真ん中で釣って、他の4河川に放流しました(150匹くらい)。放流河川の選定方法は以前はいたと思われる川で、現在はいなくなっていると思われる川です。このような川は多分貝がいません。よって、繁殖することはなく、上手くいっても天寿を末到するだけです。
今回のヤリタナゴは(256匹)、やはり護岸予定区域のほぼ真ん中で釣って(前回とはちょっとずれたポイント)、護岸される区間の上下にそれぞれ二ヶ所づつの計四ヶ所に放流しました。
どんな理由があれ、放流は絶対にするべきではありません。釣ったその場ですぐ放流することは良いことですが、間を置いての放流や、別河川への放流は絶対にするべきではありません。それは重々承知していて解ってはいるのですが、これが僕に出来るわずかな抵抗なのです。