久し振りに風邪などをひきました。今朝は霞ヶ浦釣行に備えて、準備万端だったのですが、39.1℃もあったので、急遽中止して寝てました。昼頃に起きたのですが、世間を見たら物凄いたなご日和じゃないですか!霞ヶ浦に行かなかったことを後悔しました。で、仕方なく夕方のひと時、近所で竿を出してきました。でも、こんな時には行くモンじゃありませんね!足元がふらついて川に落ちそうになり、それに対処しようとしたら足が滑ってスッテンコロリン。結局片足は嵌るし、その反動で仕掛けを木に思いっきり引っ掛けて外れず、思いっきり引っ張ったら仕掛けのテッペンの方が切れて、浮木が木の枝の方に行ってしまって・・・。買った浮木ならそのままでも良いのですが、自作のトンガリ浮木でしたので、何とかそれを回収しようとして大きく時間を浪費してしまいました。
こんなことしてたので、実釣は一時間くらいだと思いますが28匹のヤリタナゴが遊んでくれました。(画像はストロボ使用)
帰ってくると咳も治まり、随分と気分が良くなっています。やはり釣りは総ての病の特効薬なのでしょうか?
こんなことしてたので、実釣は一時間くらいだと思いますが28匹のヤリタナゴが遊んでくれました。(画像はストロボ使用)
帰ってくると咳も治まり、随分と気分が良くなっています。やはり釣りは総ての病の特効薬なのでしょうか?