
今日は色々と探ったのですが、当たらないので既知の流れのあるホソに行ってみました。
結論からいうとヤリタナゴ(40匹)、アカヒレタビラ1匹、タイリクバラタナゴ10匹くらいでした。
釣れた魚が氷のように冷たく、やはり活性が悪かったです。
最初は普通に浮木釣りでやったのですが、小さいのが釣れるくらいでしたので、その理由を考えました。そして、流れてしまうので、活性の低い魚たちは追っかけて来られないのではないかと思って、脈釣り&アカムシに変更しました。そうしたら大きいのが掛かりだして・・・。偶然か、読みが当たったようです。
やはり駄目だと思っても色々とやってみるものですね!
こないだの近所のヤリタナゴと同じケースで撮影してますが、やはり霞ヶ浦はタナゴ釣りの聖地だけあって魚体が良いですね。こういう比較をしてしまうと近所には行きたくなくなってしまいますが、やはり近所は手軽に遊べますので大切です。
結論からいうとヤリタナゴ(40匹)、アカヒレタビラ1匹、タイリクバラタナゴ10匹くらいでした。
釣れた魚が氷のように冷たく、やはり活性が悪かったです。
最初は普通に浮木釣りでやったのですが、小さいのが釣れるくらいでしたので、その理由を考えました。そして、流れてしまうので、活性の低い魚たちは追っかけて来られないのではないかと思って、脈釣り&アカムシに変更しました。そうしたら大きいのが掛かりだして・・・。偶然か、読みが当たったようです。
やはり駄目だと思っても色々とやってみるものですね!
こないだの近所のヤリタナゴと同じケースで撮影してますが、やはり霞ヶ浦はタナゴ釣りの聖地だけあって魚体が良いですね。こういう比較をしてしまうと近所には行きたくなくなってしまいますが、やはり近所は手軽に遊べますので大切です。
流れが速くて(^-^;
脈釣りはどうやってやるのですか?またアタリはどのように取るのと必要な道具を教えて下さい。
流れが速いところはダウンショットリグしかないかな~
・・・凄いじゃないですか!おめでとうございます。・・・・・じゃ、教えません。
嘘です。教えるもなにもないのが僕の脈釣りです。適当な長さの竿を選んで、道糸目印付けて、下に大き目(道糸の太さ、流れの速さ、深さなどによって変わります)のオモリをつけ、鈎は普通に使っている物を使って、誘いながら魚信を竿尻に感じ、合わせて釣るという実に単純な釣りです。誘う都合上、ネリ系統の餌が使えないのが欠点です。でも、沢山いれば餌が落ちる前に食いつくかも!
よく似た釣法に『フカセ釣り』がありますが、あれは魚信は目印で取るので狭義では脈釣りではありません。
魚信は竿尻に生体反応を感じますので、それで合わせます。
ダウンショットは絡みます。そして遊びがないので、思ったより魚が早く餌を離してしまいます。
上記のように、厳密に言うとその日その時によって仕掛けと釣り方、そした誘いが違います。尚更解からなくなっちゃった?
でも、一定の物がないので(目印くらいかな?)こういう風にしか書けないのです。
誰かベテランさんを見つけて実際に見せてもらった方が間違いないですよ。
浮木釣り、脈釣り、フカセ釣りが出来るようになると、楽しみが広がりますよ。状況判断でその時々に適切な釣り方が出来ますので。
人目なども多いのでここに魚がいると教えるようなものです。
ビンドウで少量採集してみようと思います。
ダウンショットは絡みやすいのですか~
1回だけやってみます。
なかなか難しそうな場所ですね。
僕も、なかなか上手く行かなかった頃、僕に色々とアドバイスをくれる人が言っていました。『条件が悪ければ悪いほど釣り人の真価が現れる』と。頑張ってくださいね。
ダウンショットは釣れないことはないのですが、仕掛けを上げたり降ろしたりするときに絡みやすいです。そして絡むとどういう訳か魚信が激減します。要は手返しの悪い釣りになってしまうのです。色々と試して知見を広げていってください。