goo

Ka-32 完成!レスキューヘリ

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!


昨夜は新春事始め、熊本トムキャッツの例会に参加してきました。

この寒い日が続く中、会員の皆さんそれぞれに頑張って “ プラモデル ” してます!その様子は、蛇の目オヤジさんが毎回ビシッとまとめてアップされていますので、〔熊本トムキャッツ〕ホームページをご覧下さい。


例会終了後、山間部を抜ける県道を走っていると、今年の干支でもある[亥:イノシシ]が、クルマに驚くでもなく慣れた様子で道路を渡って、竹藪の中に消えて行くのを車中から目撃しました。
ヘッドライトに照らし出されたその巨体は、目視で推定60kgオーバーとみました!
あんなのから体当たりされようもんなら、愛機のコペンは一発でコペンパンにされていたでしょう。ん?

コテンパン?←そうとも言う。

猪突猛進の訳は、攻撃不十分で自分が再度襲われないよう相手を徹底的に打ちのめし、再起させない為に繰り返し突進するそうです。

去年の紅白に出場を果たした[純烈]とかいうボーカルユニットにひも男が加わっていて、これでもかとバクチ・DVを繰り返し、それがポロっと発覚して芸能界から身を引くと記者会見を開いていましたが、それを救おうと署名活動を始めたノー天気おばさんたちが存在するという。
DVを受けた立場の同性の心の傷など御構い無し。それに輪をかけ、金を産み出す逸材として、ホストクラブ業界から引き合いが来ているという。
この日本、どこまで狂っているのか!
平成最後の紅白を汚してしまいました。

似たようなゴシップにNGT48とかいうアイドルだかやさぐれすれっからし集団の内紛劇も、ヲタの夢をぶちこわしたに違いないでしょう。読むに耐えないチンピラ言葉を駆使して自己弁護する見た目ヲトメの、暴行容疑者とツルんでいたであろうと目視されていたメンバーのツイートは、お里が知れる内容であった。

襲われた側が、
「真面目にやってる子たちが、わたしと同じ目に遭うのは耐えられない!?」

と、涙目で訴えても、芸能界では真面目一辺倒では通用しないのをいち早く気付くべきだし、他を踏台にしてでものし上がる太々しさがないと生き残れやしないのさ。

山の中を一日中泥を掘り繰り返し、カブト虫の幼虫1匹をやっと見つけるより、身の危険はあるにせよ人里に下りて美味いもんにありつける、生きる術を身につけたやつが生き残れるということ。

支配人に至っては、地元支援者からチヤホヤされ、新潟市長にどうかと勧められ、「知事を狙っている私に、何を言うか!」とデング極まりない発言!
古くはストリップ小屋の支配人とさして変わらない、たかだか手踊り早苗見世物集団もまとめられない役立たずが、知事を狙っているだ?アホか!

自分では何も出来ないひも男だけを集めて、NGT48:N何も稼ぎ出せないG業突く張りTトンマ野郎48で売り出したら!
アフォーンなおばさん達が貢いでくれるよ!

嘆かわしニュースに輪を掛けて、平成最後の日本人横綱 稀勢の里も引退し、平成も終わろうとしています。

















マクラ、長くなりましたm(_ _)m




模型も綺麗事だけじゃ収まらないの図。

これはウォッシングというものでしょうか←今頃大丈夫か!?
ウェザリングカラーを機体全面に塗りたくり、陰の部分やパネルラインに塗料を残しつつ表面にメリハリをつけていくもので、溶剤を含ませた平筆で少しずつ撫でて、下に敷いたウエスに吸い取らせていきます。
一気にオモチャ感が消え、スケールモデルに見えなくもないウェザリング効果が得られます。



ベースの黒いプラスチックに、甲板を再現してフィニッシュしたいと思います。
これはD☆ISOのプラケースの底蓋を2枚合わせたもので、ローターの回転面がやっと収まる広さです。ヘリはかさばるわー(*_*)





機首と浮き袋収納箱に[シロクマ]が描かれています。
取り説に機体解説がロシア語で書いてあるようですが、ちんぷんかんぷんです。
さしずめ機体のずんぐりしたシルエットと白さから、ニックネームとしてシロクマを指しているものと思われます。

「おー!シロクマもんが助けに来たぞー!」

と、沈没寸前の船から、その巨体に希望の光を見出していたんではないでしょうか。







機体底部の塗り分けは、取り説側面図と箱絵からの推測です。
タイヤの接地面が白いプラのままですが、4点接地させるために、#60のサンドペーパーの上で脚柱を折らないよう、かなり用心しながら前後に往復させたものです。

この機体の大きさにしては、貧弱な脚の作りですね。

………………………

今回の完成は、この歳になったからできたものと思います。どこまでパーツなのかバリなのか、昨今の箱を開けて作りたい!と思わせるようなキットにはほど遠いものでしたが、地味な作業に長時間耐えられる=我慢できる精神力というか忍耐力が備わりつつあるようです。

昔の趣味人( シュミット )だったら、とっくの昔ほうり投げていたでしょう。
そんな話も昨夜の例会では笑い話となり、放り投げ記録の自慢大会になっていました。中にはブン投げた後、また拾い上げ作り直すと見せかけて、部品をもぎ取る凄惨なモデリングをやってたツワモノもまでいましたよ。

ベースが出来たらきちんとアップしますので、首を長〜〜〜〜〜くして、待っとってはいよ。(お待ちくださいませ)

ではごきげんよう(^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓

模型・プラモデルランキング

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )