翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
Yak-38 フォージャーA 始動
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レスキューヘリのベースと並行して、フォージャーにもお手付き。パーツを全部ランナーから切り離し(ピトー管類はそのまま)、パーティングライン処理をボチボチ始めています。
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インティクリップを滑らかに仕上げています。
指で持てない小さなパーツは、カー用品の滑り止めシートでホールドしながら研削しています。
いつものように、研削量が視認しやすいよう、端面を油性ペンでなぞっています。
駐機状態では殆ど主翼を畳んでいるので、キットは上下貼り合わせではなく一発抜きの一枚ものなので、エッチングのこで真っ二つ!きもてぃー!
もう一文字になりますたっ!
リフトエンジンと胴体の間に、妙な隙間があったので、プラペーパーで塞いだところ。
ベースを2枚使ってKa-32単体でディスプレイすると、お間抜けになってしまう事が判明したので、ちょうどフォージャーもスッキリ収まり、コラボさせて展示させたほうがいいようです。
このD☆ISOのショーケースを使って、AFVを展示してあるのをよく見るんですが、測ったようにきっちり収まる、汎用性が高いモノです。
モデラーとしてチープさを少しでも和らげる手間をかけ、ポンと置くよりはマシな展示の仕方になるかと思います。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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