チカラシバ の名は「非常に強いヒゲ根を地中に下ろし、茎も強くて引き抜こうとしてもナカナカ引き抜けない力強さがあるのが名の由来。」(ビオ荒川埼玉<チカラシバ(力芝)>より)
学名は Pennisetum alopecuroides で、
属名の Pennisetum は penna(羽毛) + seta (刺毛)。小穂毛から。(学名解説より)
種小名の alopecuroides は alopecurus (スズメノテッポウ属)に似たの意。(ビオ荒川埼玉<チカラシバ(力芝)>より)
この長いひげみたいな毛のことを「総苞毛」というらしい。
初秋になり、ヒガンバナやコスモスの季節になりましたね。
そうですか、それはそれは (´∀`)
今の岡崎城は 家康の祖父 松平清康が作ったお城で、そのとき養生所も設立し、御典医として朝鮮から呼び寄せた医者が、私の遠いご先祖様なんです(ここだけの話デス^^)