気になったので、散歩の途中で出会った梅の花で、観察してみました (^_-)-☆
ある
このウメの花はあるべきものがちゃんとあります
この花も ちゃんとあります
ない
同じ株の花ですが、この花には あるべきものが、存在しません
ある
ふたたび、この花には ちゃんとあります
この花にも ちゃんとついています
ない
この花には ありません。
観察してみると、時たま、めしべがない花に出会うのです。
昨夜、shuさんに教えてもらって、それから 気になって(夜はぐっすり眠れましたが (^^♪)
朝起きたらまた気になって(午前中は 2時間 オンラインミーティングしてたので出かけられず)
午後になって ようやく散歩に出かけられたのでした (^^)/
ウメは本来、両性花です。
おしべとめしべがあるはずなのですが・・・
まれに このような「めしべの無い花」があるのです。
「稀に」といいましたが、今日の花のばあい、8回に1度くらいの割合でした。かなりの確率です。
植物Q&A「ウメの花に雌しべがない理由」 に こんな質問があります
以前あるテレビの科学番組で放送されていた、「植物に学ぶ生存戦略」の中で「ウメは雌しべのないニセモノの花をつくって華やかに見せることで、子孫を残すお客さんを引き寄せる戦略を取っている」と言っていました。また、雌しべのない花を咲かせることでエネルギーを抑え、低コスト化を実現していると説明がありました。自分の考えでは、雌しべがない花はたまたま出来ただけでこのような意味があるとは思いません。ウメは意図的に雌しべをなくしているのでしょうか
気になる方は 上のリンクから 回答を読んでみてください (´∀`)
ある
このウメの花はあるべきものがちゃんとあります
この花も ちゃんとあります
ない
同じ株の花ですが、この花には あるべきものが、存在しません
ある
ふたたび、この花には ちゃんとあります
この花にも ちゃんとついています
ない
この花には ありません。
観察してみると、時たま、めしべがない花に出会うのです。
昨夜、shuさんに教えてもらって、それから 気になって(夜はぐっすり眠れましたが (^^♪)
朝起きたらまた気になって(午前中は 2時間 オンラインミーティングしてたので出かけられず)
午後になって ようやく散歩に出かけられたのでした (^^)/
ウメは本来、両性花です。
おしべとめしべがあるはずなのですが・・・
まれに このような「めしべの無い花」があるのです。
「稀に」といいましたが、今日の花のばあい、8回に1度くらいの割合でした。かなりの確率です。
植物Q&A「ウメの花に雌しべがない理由」 に こんな質問があります
以前あるテレビの科学番組で放送されていた、「植物に学ぶ生存戦略」の中で「ウメは雌しべのないニセモノの花をつくって華やかに見せることで、子孫を残すお客さんを引き寄せる戦略を取っている」と言っていました。また、雌しべのない花を咲かせることでエネルギーを抑え、低コスト化を実現していると説明がありました。自分の考えでは、雌しべがない花はたまたま出来ただけでこのような意味があるとは思いません。ウメは意図的に雌しべをなくしているのでしょうか
気になる方は 上のリンクから 回答を読んでみてください (´∀`)
調べていただいて、ありがとうございました。
普通の人からすると、梅花を愛でるにしても、実梅を利用するにしても、全く関係のないことだと思います。
でも、気にし出すと気になるもので、ごめんなさい。
アブリルさんが不眠症になられなくて、よかったです。
「自然の現象には必ず意味がある」という人もいますが、私はどちらかというと、「たまたまそういうこともある」派です。
ウメにとっても、全く不都合がないことだと思いますので、それが維持されているのでしょうね。
見てるつもりでも、見てないもんですね(´v_v`)
shuさんのご見解は 植物Q&Aの回答者さんの見方と同一方向ですね
私も賛成です(^^)/
また面白い話、聞かせてくださいな