空の雲は、生成過程の違いでさまざまな形になる。
クラウドにもいろいろの種類があるらしい。
1.Saas (Software as a Service)
ソフトウエア提供サービス
すべて借りもので間に合う
2.Paas (Platform as a Service)
ソフトウエア開発・実行用プラットフォーム提供サービス
自前開発ソフト、慣用アプリの使用に便利
3.IaaS (Infrastructure as a Service)
コンピューターの動作環境提供サービス
サーバーとOSが借りもので間に合う
こんな案内を見たが、なかば雲をつかむようでよくわからない。
どういうことなのかは、多分雲の中に顔を突っ込んでみないとわからないだろう。
頭文字の I がYでなくてよかった。