ソフトエアで、いま遅れているのは、いらないものにつける目印がないことです。
マルウエアと呼び名だけはつけてみたものの、目印を考え出してつける人はまだ出てきていないようです。
街に出歩く人に付けるドロボーの目印や、XXにつける薬のように、人間の知恵の境界の向こう側にあるのでしょう。
ソフトウエアのなかでも、ドライバーは、使っているのかいないのか、ひとめだけでは見分けがつきません。
試しに「ドライバー 見わけ方」でググってみたら、でてきたのはこんな項目でした。(笑)
いらないソフトの見分け方について、こんな記事があります。
『まずスタートメニューの「全てのプログラム」からいらないと思われるソフトを起動して、実際に使った上で削除しても良いかを確認してください。
その上で、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から、そのソフトを探して削除してください。
くれぐれも「このソフトは何だろう」という判断で削除すると痛い目を見ます。
なお、全てのプログラムから起動したソフトで、「何に使うのか分からない」というものは絶対に削除しないでください。
ディスプレイやサウンドカード、ネットワークコントローラーのドライバ関連のソフトである可能性があります。間違って消したら自分で修復できず、最悪リカバリという羽目になることもありますので。』
( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443772654 )
見分け方について、「私はこれで」というものをお持ちの方、どうぞ教えてください、よろしくお願いします。