Excel のジャンプ機能の「○アクティブセル領域」の次の項目「○アクティブセルの配列」を選んでみます。
「アクティブセルの配列」の意味がわからないので、とりあえず表の真ん中あたりの連続セルをアクティブにしてやってみたら早速のお断り。
窓の中の字をよく見ると、前の項目も、この項目も「○アクティブ セルXX」とスペースが入っていて、これは「セル領域」または「セルの配列」をアクティブにするジャンプ機能らしいのです。
ところで、「セルの配列」をアクティブにするというのは、いつどういう使い方をするのでしょうか。
シンガポールでスノータイヤのカタログを見せられても、そんな気分です。
雪道にノーマルタイヤで乗り込み、ヒヤッとした経験がなくても、スノータイヤの効果を知っておくことはできます。
もう少し考えてみることにしましょう。