BGMを聴き流して寝てしまいそうなとき、夜中まで鳴らしておくのは、ちょっと気がききません。
夢にBGMはいらないので。
タイマーをセットしてシャットダウンする方法、これからお勉強してみたいと思っています。
⇒ http://jump.cx/oyasumi
BGMを聴き流して寝てしまいそうなとき、夜中まで鳴らしておくのは、ちょっと気がききません。
夢にBGMはいらないので。
タイマーをセットしてシャットダウンする方法、これからお勉強してみたいと思っています。
⇒ http://jump.cx/oyasumi
YoutubeのBGMを聴き流しているとき、いま流れている曲の、曲目、演奏者名を、アップロードのとき登録して、それが表示されるシステムになっているといいな、と思うときがあります。
人の名もなかなか思い出せないときがあれば、聴くだけは聴いてもそこまでは覚え込んでなかった曲名など、ふいと出てくるわけがありません。
BGMの画面から探りあてた On Green Dolphin Street という曲名と、同じ名の店が神戸や吉祥寺にあるとか、あるいはそれが、水族館という別名もある刑務所の名と知ってみれば、曲相に照らして奇妙な納得を感じるという、ちょっと外れた楽しみかたもできるというものです。
Youtube の画面に、いつのまにか自動再生のマークが入っています。
こうなっていると、BGMの連続再生ができますから、これは便利です。
寝るときに流しておいて、夜中に目が覚めたらまだ鳴っていたということもあるので、連続再生時間の設定ができるともっとよいのですが。
自動再生の設定をどうしたのか、それを思い出せないのですが、パソコンの引っ越しでもしない限り、用はないので別段困りません。
問題は、方法を教えろと要求されたらどうするかですが、そのときにはこのサイトにご案内することにしました。
【ノンストップYoutube】好みの音楽を自動で連続再生するWEBサイトまとめ
⇒ http://matome.naver.jp/odai/2133834145579417701
サンダーバードは、持ち歩けるメールソフトとして便利なようです。
どこに行っても、字を書くときは自分のペンを使いたい、という人に向いているでしょう。
字が書ければペンは選ばない、そういう人は、ペンを持ち歩く必要はありません。
書くことを要求されるところには、たいがい備え付けのペンがありますから。
メールソフトにも、備え付けがあれば持ち歩きは要りません。
一つ厄介なことは、備え付けのパソコンにメールソフトが入っていても、借りて使う人は、そのパソコンにアカウントの設定が必要、つまり専用の小部屋を借りないとならないということです。
専用の小部屋でメールを読んでしまうと、帰ってからもう一度自分のパソコンで読みたいと思ってもそうはいきません。
借りた先の小部屋にいったん配達したのと同じものを、別のところでほしいと言っても、それは無理でしょう。
借りた先から自分のパソコンへ、また転送しておけばよいのですが、それを忘れて帰ってくればおしまいです。
こんな面倒なことをするなら、備え付けなど使いたくありません。
持ち歩くのもいや、面倒も嫌い、それなら、持ち歩かずに便利に使えるのがよいでしょう。
Webメールという、持ち歩く必要のないメールソフトがありました。
折りたためるパソコンに、新しそうな呼び名がついたようです。
書くことに使わない、見てるだけの場合は、ノートという呼び名は合いません。
書かない帳面は紙の束、形で呼んでおけば、それをどう使おうと、呼び名が変には聞こえないでしょう。
そこでつけられたのが、二枚貝の貝殻「クラムシェル」です。
二つに折りたためれば、パソコンでなくてもそう呼べます。
鷹揚な分類名、そうそう、横須賀には「Shell」という名の店もありました。
新しいパソコンにOSをセットアップする作業を、勉強会の題材にしようというので参加しました。
いまは、CD-ROM1枚を差し込んでおけば、それだけでどんどん進みます。
昔のように10枚以上のフロッピーディスクを、順番を間違えないように差し替えていく作業などありません。
必要なことが整理できました。
1.パソコンの登録名を決めておくこと(形式自由、書いて控えておくこと)
2.パスワードを決めておくこと(英数小文字のみ6文字程度以上、書いて控えておくこと)
3.メールアドレスを持っておくこと
4.インターネットにつながるようにしておくこと
1~2は自分が決めればよいこと、3~4はパソコンとのお付き合いがまったく初めてであれば、買ったところで方法を教えてもらえばよいでしょう。
後は何も知識はいりません。特殊技能もいりません。
画面に出てくる指示をよく読んでそのとおり進めていけば、難なく終わります。コツは何もありませんが、強いて言えば、トイレに先に行ってきて、あわててばたばたやってしまわなければよいというだけです。
セットアップとは、パソコンを使う「準備」なのでした。
準備なしにふらふら出かけて行った人が、旅先でひどい目に逢うのはよくある話です。
知っておきたいプロの技/持っておきたいプロの腕
ズブ・アマの私たちでも、気持の片隅では、こんなことを思う瞬間がないわけではありません。
どういうときにそうなるか、それは「ハタ」の瞬間です。
何か行き詰まったとき、急に起きた疑問に応えるとき、つまり「ハタ」と困ったときです。
そういう場合躊躇しないのがプロ、時間をかけてわかっていく、あるいはそのときにわからずに後で思い出すのがアマです。
たとえば、無線の接続で、いくつかの共用 Wifi アカウントのうち、目の前で今使おうとするパソコンに設定済みのものはどれか、順番に試してみてつながればOKなどとやっているのは、いかにもアマ宗徒であるような気がします。
設定済なら、保存データの違いがどこかにあるはずなのですが、トライアンドエラーなどという研究室風の方法でない睨みかたはないものでしょうか。
小さい英字が入らない、それがトラブルの王様と聞きましたが、原因は何の気なしに大きめのキーを押してしまうことにあるようです。
[Shift] という [Enter][スペース] の次に位して、大きさも三番目ぐらいのキーがあって、その上に四番手の [Caps Lock] が隣り合っているので、知らないうちにそれを押していることがあるのです。
困った状態から抜け出すには、間違いをもう一度、つまり [Shift]+[Caps Lock] とやればよいそうです。
【 CapsLock の on-off 】
⇒ http://www.724685.com/weekly/qa110420.htm
忘れているだけかもしれませんが、私にはこうなった経験がないので、実際にやってみましたが、大文字だけにはならないのです。
わざわざトラブルの起きやすい状態にしたくもありませんが、これはいったいどうなっているのでしょうか。
標題だけでは何のことかわかりません。
「インターネットにつながらない」のは、無線機能のON/OFFスイッチのいたずらが多いようです。
つい先ごろまでは、「インターネットにつながらない」というジケンが件数の最上位でしたが、それが「小さいのが入らない」に座を明け渡したのです。
⇒ http://121ware.com/aterm/regist/qa/qa/00255.asp
このスイッチは、パソコン本体の、目立たないけれども指を触れやすいDゾーンに配備されているので、ユーザーが気づかずに操作していることがよくある困りものです。
両手をキーボードにいつも乗せておけば、そういうところに指先はいかないのですが、片手打ちに徹していると、どうしてもあいている手が退屈になってもぞもぞと動きだし、意識の外でスイッチをいじってしまうのでしょう。
これはユーザーのいたずらではなく、パソコンのいたずらとも言えます。
動かないようにテープで止めてしまう手もありそうです。
このスイッチを無効にする設定はできないのでしょうか。
さて、代替わりの王様は「小さいのが入らない」、英字入力で小文字が入らなくなって、全部大文字になって困ったというトラブルです。
さあ、どうしたらよいでしょうか。
スマホはそっくり盗聴器と思っていました。
このそっくりは、よく似ていることではなく、全部ひとまとめの意味です。
ところが、ジオフェンス(geofence)というシステムもあったのです。
見張られていることは位置を知られているということなので、それを逆手にとって境界線を引いてしまえというものらしいです。
設定位置の中心からある半径の範囲の情報は、外には出さず閉じ込めておくのだそうです。
越境が起きるとアラームを鳴らし、警報が出されるといいます。
ジオフェンスは境界設定ですから、閉じ込めだけでなくその範囲のほじりり出しにも役立ちます。
どちらが主なのかよくわかりませんが、ほじり出しは、他者からは狙いをつけられるということでしょう。
自分からみて、近くをほじり出すことで有効なのは、トイレぐらいのものです。
それ以外のことなら歩けばわかるではありませんか。
何か食べたい、そんなの自分でお探しなさい。
閉じこもったような店に、むしろおいしいものがあるかもしれません。
時限爆弾はもっとも罪深いテロ用具のひとつです。
爆発を目的としてこれが使われるときには、持たされているほうにも、仕掛けられたほうにも、いつ爆発するかは知らされません。
爆発させては失敗という場合には、「いつ」という期限が切られます。
「いつ」を知るとなお怖くなるという仕掛けです。
マルウエアにもタイマー付きというのがあります。
忍び込んでもすぐには何もしない、ほとんどいい加減に、ときには周到に、決められた時刻に悪さを始めます。
爆弾と違ってマルウエアの始末の悪さは、クローンがどんどんできるところにあります。
もしそんなものが散らばったら掃除機などでは間に合いません。
いま発症していないことが、無菌の証明にはなりません。
まあ適当なところで大丈夫、そういう隙間にはカビが生えます。
確信には用心の裏付けがなければなりません。
ばらまかれた得体の知れないものに、うっかり手を着けることだけはやめておきましょう。
1月26日の記事で、BGMを聴けるサイトを取次ぎ紹介しましたが、これらは選曲をリスナー側で行うものです。
自分の聴きたい曲、流しておきたい曲を自分が選ぶので、普通に考えれば、それがいちばんよさそうです。
しかし、BGMはBGが先でMは後などと考え始めると、はじめにセンキョクというのは、N町の住人がいつも頭の隅から抜けきらないあのことと、語呂が合うのは別にしても、元来のBGMとは少し違うなあという気がしてきます。
何か音楽らしいものが聞こえてくる、あぁあの曲かということもたまにある、そこにBGMらしさがありそうなのです。
そんなとき、ふと見つけたのが、 Youtube の右側バーに並んだBGM群でした。
入るときに別のところへお断りを入れなくても、いきなり Youtube におまかせ、それぞれに1時間以上、連続自動再生にしておくと、一コマ終わっても次に移ってくれます。
パソコンをそれほど長く使うことはありませんから、途中から流しても次のコマぐらいで間に合います。
途中から流す、それは前に動かしていて止めたところからです。
そんなことは、パソコンが勝手にやってくれます。
パソコンの不要なデータを一括削除して動作を軽快にしてくれるというソフトを紹介していただきました。
「CCleaner」ちょっとどもったような面白い名前です。
⇒ http://gigazine.net/news/20141201-ccleaner-v-5/
使い方の説明が出ているので、まあ心配はなさそうですが、ざっと眺めたところ、セットと操作がだいぶ面倒の模様です。
受付の説明があまり丁寧過ぎると、お客さんが寄り付きにくい、そんな感じがしました。
よーく読まないとわかりませんが、やっていることは「ディスククリーンアップ」と変わらないような気もして、とりあえず敬遠しておくことにいたします。
折角のご紹介なので、感想だけ書かせていただきました。