まず、書籍のご紹介です。
11月16日に、ベースボールマガジン社から標記の本が発売されます。
1500円。
昭和30年代の早慶6連戦。
そこでプレーした野村徹さん、徳武さん、鈴木勝夫さんによる対談記事があります。
続く昭和40年代では、谷澤さん・小坂さん・阿野さんという豪華な対談もあります。
どうやら姫路のM大僧正も登場されている模様。
私が学生だった昭和50年代では、「神様・仏様」というべき存在であった強打者・岡田彰布選手のクローズアップ記事があるようです。
個人的にはそれが一番楽しみです。
(*^_^*)
---------
それ以降は、戸塚から東伏見にグラウンドが移動した時期のエース、小宮山悟投手、
不滅の4連覇を達成した和田毅・青木・鳥谷らの精鋭たち、
そして、トリは、もちろん斎藤佑樹投手。
早く発売日がやってこないかとヤキモキします。
------
本日行われた秋季新人戦の明治との準決勝は、最終回に、よもやの逆転サヨナラ負け。
その結果、足の3位決定戦は、早慶戦となりました。
リーグ戦と同様、勝てばAクラスという巡り合わせ。。
この新人戦でも勝って、来季につなげましょう。
11月16日に、ベースボールマガジン社から標記の本が発売されます。
1500円。
昭和30年代の早慶6連戦。
そこでプレーした野村徹さん、徳武さん、鈴木勝夫さんによる対談記事があります。
続く昭和40年代では、谷澤さん・小坂さん・阿野さんという豪華な対談もあります。
どうやら姫路のM大僧正も登場されている模様。
私が学生だった昭和50年代では、「神様・仏様」というべき存在であった強打者・岡田彰布選手のクローズアップ記事があるようです。
個人的にはそれが一番楽しみです。
(*^_^*)
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それ以降は、戸塚から東伏見にグラウンドが移動した時期のエース、小宮山悟投手、
不滅の4連覇を達成した和田毅・青木・鳥谷らの精鋭たち、
そして、トリは、もちろん斎藤佑樹投手。
早く発売日がやってこないかとヤキモキします。
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本日行われた秋季新人戦の明治との準決勝は、最終回に、よもやの逆転サヨナラ負け。
その結果、足の3位決定戦は、早慶戦となりました。
リーグ戦と同様、勝てばAクラスという巡り合わせ。。
この新人戦でも勝って、来季につなげましょう。