外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

秋季新人戦_ 法政に敗れて3位決定戦へ

2012-10-30 23:39:47 | 大学野球
本日行われた秋季新人戦の準決勝。
早稲田は法政に敗れ、明日の3位決定戦で立教と戦うこととなりました。

軽井沢キャンプでも中身の濃い練習をしていた、期待の兼田投手が結果を出せなかったようで、個人的に、とても残念です。
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根っからの仕事嫌いの私にも拘らず、今日は、やたらと忙しい1日。
神宮に応援に行ってくれたオフ会の仲間からの速報メールも、夜9時を回ってから目を通すような状況でした。
(><)

サラリーマンとして三十年余り働いてきて最近感じることは、視力のスタミナが確実に無くなってきていることです。
(T_T)

銀行マンという仕事柄、細かな数字をチェックしたり、法令や社内規定を読み込んだりする作業は不可欠です。
しかし、10年前ならば夜中まで仕事しても平気であったのに、この頃は目がショボショボになってしまい、老眼向けの「○○40」という名の目薬を差しながら頑張っても、夕方を過ぎる頃には視力のスタミナはヨレヨレになってしまいます。

そういう観点に立てば、かつての年功序列制度において、55歳を超えると多くの社員がラインから外れていくのは、理にかなったものです。

しかし、私の勤務先は外国銀行。
年功序列という概念が全くありません。
30歳、40歳の社員と同じ土俵で、当たり前のように仕事をするわけです。

足腰やら、頭髪やらを、若者と同じようにしてくれとは言いません。
不老長寿の薬をくれとも、言いません。

しかし、二十年前の目のスタミナが甦る目薬を、誰か発明してくれないものでしょうか。

ただ、週刊ベースボールを読む時には、決して目がショボショボすることはありませんから不思議です。

これは、人体の神秘といってもよいでしょう…
(^^ゞ




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