土曜日から早明戦です。
ここまで勝ち点3で賜杯争いの先頭を走る明治に対して、勝ち点1と苦しむ早稲田。
自力優勝の可能性が無くなった早稲田ですが、ここは明治の足元をすくって欲しいです。
善波監督の勝利インタビューは見たくありませんよね。
(^-^)/
明治は、柳(4年、主将、横浜高校)と水野(3年、静岡高校)の両投手の先発が濃厚です。
特に柳投手は、主将としてチームを牽引する見事な奮闘ぶりです。
ここまで全ての対戦カードで3回戦に突入している明治ですから、第1エースの柳投手の貢献は素晴らしいです。
控えにも、星(3年、宇都宮工業)、齊藤(3年、桐蔭学園)と先発組と遜色のない実力派がいるというブ厚い投手陣です。
現在の早稲田打線では、大量得点は難しいと言わざるを得ません。
僅差の試合展開には持ち込んで、勝機を見出だしたいところ。
亜大とのオープン戦で復活の兆しをみせた中澤くんが本来の巧打を取り戻してくれるか。
早法戦で負傷退場した立花くんが戦線に復帰できるか。
このあたりも試合を左右しそうです。
一方、明治打線は、吉田(4年、佼成学園)、佐野(4年、広陵)の主軸が打率ベストテン入りしており、この二人の打棒を抑え込むことが勝利へのカギとなるでしょう。
早稲田投手陣は、好調を維持している竹内くんとは対照的に、大竹くんが苦しんでいます。
第1戦の先発を竹内くんでいく、あるいは安定感をみせている北濱くんを先発に持ってくるという選択肢もあるわけですが、ここは高橋監督の腕の見せどころですね。

======
週末の天気は良好です。
帽子などの暑さ対策が必要になりそうです。

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日米大学野球の日程と球場です。
開催日:7/12(火)~7/13(水)
会場:HARD OFF ECOスタジアム新潟 (新潟県)
開催日:7/15(金)
会場:明治神宮野球場 (東京都)
開催日:7/16(土)~7/17(日)
会場:静岡県草薙総合運動場 野球場 (静岡県)
ここまで勝ち点3で賜杯争いの先頭を走る明治に対して、勝ち点1と苦しむ早稲田。
自力優勝の可能性が無くなった早稲田ですが、ここは明治の足元をすくって欲しいです。
善波監督の勝利インタビューは見たくありませんよね。
(^-^)/
明治は、柳(4年、主将、横浜高校)と水野(3年、静岡高校)の両投手の先発が濃厚です。
特に柳投手は、主将としてチームを牽引する見事な奮闘ぶりです。
ここまで全ての対戦カードで3回戦に突入している明治ですから、第1エースの柳投手の貢献は素晴らしいです。
控えにも、星(3年、宇都宮工業)、齊藤(3年、桐蔭学園)と先発組と遜色のない実力派がいるというブ厚い投手陣です。
現在の早稲田打線では、大量得点は難しいと言わざるを得ません。
僅差の試合展開には持ち込んで、勝機を見出だしたいところ。
亜大とのオープン戦で復活の兆しをみせた中澤くんが本来の巧打を取り戻してくれるか。
早法戦で負傷退場した立花くんが戦線に復帰できるか。
このあたりも試合を左右しそうです。
一方、明治打線は、吉田(4年、佼成学園)、佐野(4年、広陵)の主軸が打率ベストテン入りしており、この二人の打棒を抑え込むことが勝利へのカギとなるでしょう。
早稲田投手陣は、好調を維持している竹内くんとは対照的に、大竹くんが苦しんでいます。
第1戦の先発を竹内くんでいく、あるいは安定感をみせている北濱くんを先発に持ってくるという選択肢もあるわけですが、ここは高橋監督の腕の見せどころですね。

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週末の天気は良好です。
帽子などの暑さ対策が必要になりそうです。

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日米大学野球の日程と球場です。
開催日:7/12(火)~7/13(水)
会場:HARD OFF ECOスタジアム新潟 (新潟県)
開催日:7/15(金)
会場:明治神宮野球場 (東京都)
開催日:7/16(土)~7/17(日)
会場:静岡県草薙総合運動場 野球場 (静岡県)