亜細亜大に逆転勝ち

亜細亜大学とのオープン戦は、２点の先取を許すも逆転し、７対３で早稲田が勝ちました。

早稲田は３年生投手３人の継投で、強打かつ小技も巧い亜細亜打線を３失点でしのぎました。

打っては、中澤選手が２打席連続の二塁打で復活の兆し。
ルーキー加藤選手も２安打を放ち、非凡な打撃を印象づけました。

この勢いで、次週の早明戦では本来の早稲田野球を披露してください。

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神宮球場では、東大が４対０で立教に完封勝ちしました。
エース宮台投手が、長打力を誇る立教打線を５安打完封！
立教のエース澤田投手から７安打４点を奪った打線も立派でした。

東大・宮台快投　145キロ立大を５安打８Ｋ完封 - 大学・社会人 : 日刊スポーツ

東大の勝ち点奪取は実現するのか。
明日の試合は、多くのメディアも殺到しそうですね。