青山学院とのオープン戦は、2対4で早稲田が逆転負けを喫しました。
この時期、様々な投手を試すときなので、中には崩れる投手がいても仕方がありません。
もっとも、序盤に2点をリードした後に追加点を取れなかった早稲田打線は反省でしょう。
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甲子園では、早稲田実業が延長戦を制して2回戦に駒を進めました。
2対4の劣勢で迎えた9回表の攻撃で、勝負の流れが 早実に傾いてくるのを肌で感じました。
1度流れが変わり始めると、誰にも押しとめることができない。
野球の怖さを改めて知ることとなりました。
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大相撲では、安美錦が勝ち越しを決めました。
「やれやれ」と一安心して幕内の取り組みを観ていたら、単独首位を走ってきた横綱 稀勢の里が負傷するという事態が。
照ノ富士への援護射撃をと張り切る日馬富士の強烈な相撲には驚きました。
稀勢の里と照ノ富士が一敗で並びましたが、これで一気に照ノ富士が優勝候補筆頭に躍り出たのではないでしょうか。
この時期、様々な投手を試すときなので、中には崩れる投手がいても仕方がありません。
もっとも、序盤に2点をリードした後に追加点を取れなかった早稲田打線は反省でしょう。
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甲子園では、早稲田実業が延長戦を制して2回戦に駒を進めました。
2対4の劣勢で迎えた9回表の攻撃で、勝負の流れが 早実に傾いてくるのを肌で感じました。
1度流れが変わり始めると、誰にも押しとめることができない。
野球の怖さを改めて知ることとなりました。
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大相撲では、安美錦が勝ち越しを決めました。
「やれやれ」と一安心して幕内の取り組みを観ていたら、単独首位を走ってきた横綱 稀勢の里が負傷するという事態が。
照ノ富士への援護射撃をと張り切る日馬富士の強烈な相撲には驚きました。
稀勢の里と照ノ富士が一敗で並びましたが、これで一気に照ノ富士が優勝候補筆頭に躍り出たのではないでしょうか。