早スポと毎日新聞でリーグ戦展望記事がアップされました。
毎日新聞では、法政と明治を軸とした優勝争いが予想されると書いてあります。
その法政・明治と開幕直後に立て続けに対戦するのが早稲田であります。
早稲田の投手陣は、小島(3年、浦和学院)、柳澤(4年、広陵)が先発の軸になるものと思われます。
そして二山(4年、早実)、北濱(4年、金沢桜ヶ丘)の2人がリリーフ陣として控えます。
期待の新人 早川くん(木更津総合)にも早い時期に登板のチャンスが巡ってくるでしょう。
このところ先発マスクを被っている岸本捕手(3年、関大北陽)のリードにも期待が高まります。
打撃陣では、八木選手(4年、早実)がオープン戦当初から好調を持続しています。
彼が斬込み隊長となってチャンスをつくり、佐藤晋甫主将らが形成するクリーンアップが帰すというのが今季の早稲田の典型的な得点パターンとなります。
チーム戦力で、法政・明治と較べて選手層の薄さは 否めません。
しかし今季の早稲田は、佐藤主将を中心に くそ真面目に練習に取り組んできた、地味ながらも とても学生らしい良いチームだと思います。
こういうチームにこそ 勝って欲しいです。
まずは法政から勝ち点を。
ガンバレ 早稲田!
法大戦展望 | 早稲田スポーツ
東京六大学野球:春季リーグ8日開幕 法大軸に優勝争い - 毎日新聞
毎日新聞では、法政と明治を軸とした優勝争いが予想されると書いてあります。
その法政・明治と開幕直後に立て続けに対戦するのが早稲田であります。
早稲田の投手陣は、小島(3年、浦和学院)、柳澤(4年、広陵)が先発の軸になるものと思われます。
そして二山(4年、早実)、北濱(4年、金沢桜ヶ丘)の2人がリリーフ陣として控えます。
期待の新人 早川くん(木更津総合)にも早い時期に登板のチャンスが巡ってくるでしょう。
このところ先発マスクを被っている岸本捕手(3年、関大北陽)のリードにも期待が高まります。
打撃陣では、八木選手(4年、早実)がオープン戦当初から好調を持続しています。
彼が斬込み隊長となってチャンスをつくり、佐藤晋甫主将らが形成するクリーンアップが帰すというのが今季の早稲田の典型的な得点パターンとなります。
チーム戦力で、法政・明治と較べて選手層の薄さは 否めません。
しかし今季の早稲田は、佐藤主将を中心に くそ真面目に練習に取り組んできた、地味ながらも とても学生らしい良いチームだと思います。
こういうチームにこそ 勝って欲しいです。
まずは法政から勝ち点を。
ガンバレ 早稲田!