5戦全勝を目指して明治と対戦したヤング早稲田でしたが、惜しくも2対3で敗れて4勝1敗で全日程を終えました。
豪雨による中断を経て始まった9回裏の攻撃、1点差まで追い上げて、なおも一死一二塁と見せ場を作りましたが、後続が絶たれました。
それでも、堂々の優勝です。
優勝杯を受けるゲームキャプテン米田くん(2年、松山東)
ちなみに、新人戦での早稲田の優勝は2014年秋以来。
その時の決勝戦のスタメンは、こんな懐かしい顔ぶれでした。
9立花(2年、千葉英和)
4真鍋(2年、早実)
7八木(1年、早実)
6石井(2年、作新学院)
3佐藤晋甫(1年、瀬戸内)
8三倉(1年、東邦)
5木田(2年、成章)
2吉見(1年、早実)
1吉野(2年、日本文理)ー柳澤(1年、広陵)
この時の早稲田の優勝は16季ぶり。
長い間 苦しみました。
秋の新人戦も総当たり戦となるのかどうか不明ですが、ぜひ頑張って欲しいです。
そして、今日のメンバーの中から一軍入りする選手が生まれて欲しいものです。
豪雨による中断を経て始まった9回裏の攻撃、1点差まで追い上げて、なおも一死一二塁と見せ場を作りましたが、後続が絶たれました。
それでも、堂々の優勝です。
優勝杯を受けるゲームキャプテン米田くん(2年、松山東)
ちなみに、新人戦での早稲田の優勝は2014年秋以来。
その時の決勝戦のスタメンは、こんな懐かしい顔ぶれでした。
9立花(2年、千葉英和)
4真鍋(2年、早実)
7八木(1年、早実)
6石井(2年、作新学院)
3佐藤晋甫(1年、瀬戸内)
8三倉(1年、東邦)
5木田(2年、成章)
2吉見(1年、早実)
1吉野(2年、日本文理)ー柳澤(1年、広陵)
この時の早稲田の優勝は16季ぶり。
長い間 苦しみました。
秋の新人戦も総当たり戦となるのかどうか不明ですが、ぜひ頑張って欲しいです。
そして、今日のメンバーの中から一軍入りする選手が生まれて欲しいものです。